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中国ちょこっとニュース No.18 
2009
1028

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■国家統計局:19月不動産開発投資額が177%増

中国国家統計局によると、200919月の中国の不動産開発

投資額が前年同期比177%増の25050億元(約336800

億円)だった。上げ 幅は上半期(16月)より78ポイントの上昇。

19月の、中国国内70都市の住宅販売価格は前年同期比01%増

だった。(中国新聞社、10月25日)




■中国版ナスダック「創業板」が間もなくスタート=

高まりすぎた期待に不安の声も

0091023日、中国広東省の深セン証券取引所に、中小・ベン

チャー企業向けの証券市場「創業板(ベンチャーボード)」が開設さ

れた。30日から取引が開始される。高い注目を集める一方で、中長

期的には低迷するとの不安もささやかれている。間もなく取引開

となる創業板に個人投資家は熱い視線を注いでいる。取引開始
直後から創業板の株価が大きく値上がりすることはほぼ間違いな
いと予測されている。しかしこの人気は将来の成長を期待しての
もの。現在の株価収益率(PER)A株の半分以下であり、中長期

的には低迷する可能性もあるという。またナスダックにはマイクロ

ソフト、インテル、アップル、グーグルなど大手企業が参加している

が、中国には創業板全体を引っ張るような大物株がないことも

不安要因。竜頭蛇尾の結末を迎える可能性もあるとの不安視され

ている。(新華網、10月25日)




■アセアン博閉幕、取引額は16億ドル以上に

広西チワン族自治区の南寧市で開かれていた「第6回中国・ASEAN

博覧会」が 24日に閉幕。連日、大勢の来場者が集まった今博覧会

では、例年以上に活発な取引が行われた。2450の企業が出展し、

4000以上ものブースが出されるなど、 例年にない大規模な開催

となった今回の博覧会。会場では活発な取引が行われ、取引額は

昨年より38%増加の累計16億ドル以上となった。

(サーチナ、10月26日)




■中国の携帯ネットユーザー181億人に、2カ月で2600万人増加

中国インターネット情報センター(CNNIC)は27日に発表したインター

ネットユーザーなどに関するリポートで、同国で携帯電話を利用して

インターネットにアクセスする人の数が今年8月末の段階で181億人

となったことを明らかにした。携帯電話経由のネットユーザー数は

6月末の155億人から2カ月で2600万人増加。携帯電話の3G

(第3世代)サービスの本格商用が始まって8カ月が経ち、同サー

ビスを利用してインターネットにアクセスする人が急増している

もようだ。3Gサービスの使い勝手については安定性と速度で

満足度が高いが、通信料の高さには不満を抱く人も多い。利用

するコンテンツでは「ニュース」が最も高く使用率は90%、次い

で「チャット」が48%、「検索」が47%だった。

(中国新聞社、10月27日)




■埋蔵量1000億トン!中国最大級のガス田を発見―重慶市

200910月、中国石油化工集団公司(シノペック)は重慶市で

中国最大級の天然ガス田を発見した。シノペック子会社の資源

探査南方支社は重慶市一帯で資源調査を進めてきた。その結果、

埋蔵量1000億トン級の大型天然ガス田を発見したという。中国

最大のガス田である普光ガス田に匹敵する規模であり、関係者

は早くも「アジア最大のガス田」と称している。(東方網、26日)




■【新型インフル】感染者が計33000人超に-中国

中国衛生部が発表したところによると、中国大陸では1023

まで新型インフルエンザの感染者は33064人に達し、そのうち

26588人が回復したという。そのうち、重症者は44人で、

チベットと青海省でそれぞれ1人が死亡した。


(中国国際放送局、10月26日)





■映画「ATOM」の興行収入が3日間で5億円突破-中国

手塚治虫の「鉄腕アトム」を原作にしたアニメ映画「ATOM」が23

に上映され、 3日間の興行収入は4000万元(約52000万円)

を突破した。この調子が続けば数週間後には2億元(約26億円)

を超える見通しで、中国のアニメ映画では非常に珍しい現象で

ある。「ATOM」には、昔を懐かしむ1970年代や80年代に 生まれ

た人たちを感慨深くさせる要素が多い。また、現在流行している

要素も加わっているなど、映画評論家の譚飛氏は5歳から50

の人たちが楽しめる映画だと推薦する。小さなロボットに過ぎない

アトムだが、人間より人間性があり、危機にさらされる場面ではい

かに他人を助けかを考える。子供連れで訪れた保護者は、この

映画は子供たちにとって良い教育になり、何が勇敢であるかを

教えられ、真実の愛の力を感じたと話した。

(サーチナ、10月27日)




■斬新なアートが多数展示、国際デザインウィーク開幕

北京で24日から、「第1回北京国際デザインウィーク」がスタート。

これに合わせて、中華世紀壇では「2009北京世界デザイン大会」

も開催され、開会式には国内外から大勢の関係者が参加した。

中国国内の建築やグラフィックのデザイン発展を目的に、今回

実施された北京国際デザインウィーク。期間中は北京市内各所で、

著名デザイナーらによるフォーラムが開催されるほか、中華世紀

壇では中国を代表するデザイナーの作品が展示される。

(サーチナ、10月26日)