震災ばかりが理由にならない。 | ケアマネジャーっす

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※あくまでも私個人の見解ですので、あしからず。

昨日でやっと研修も折り返し点になりました~。


昨日の研修で、震災後の各施設の報告を聞き、大半の施設では、震災から約1週間はスタッフは家に帰ることもできず、泊まり込みで職務についていたそうです。仕事の宿命とはいえ、自分の家族も心配だったろうに、本当に大変だったろうと感じます。


報告の中で、

「震災後、スタッフ全員の絆が強まった」

とありました。

一緒にライフラインンがとまった状態の危機を乗り越え、チームワークがさらに強まったのだと思います。



震災を契機に良くなったものというのもあったんですね。





最近、ときどき「震災」を理由に止まってしまっている人がいるような感じがします。

確かに、大変な状況で「震災」が理由で、どうしようもない方がたくさんいることもわかっています。


しかし、なんでもかんでも「震災」を言い訳にするのはどうでしょうか。

自分の努力を忘れてしまっていたり、悪い結果になっている状態を、全て震災のせいにしていたら次への一歩はなかなか動きません。


震災ばかりを理由に立ち止まるのではなく、

「震災を契機に良くなった」と言えるように、前に進んでいきたいと思います。