伊豆の奥地に「日本一綺麗な海」とうたわれた海岸がある。そんな海に魅了されたキャプテン夫妻に誘われチームで参戦した。THROW BACKS VS ヒリゾ浜「どっちが青いか決める旅」のスタート。初日はおしゃれなテラスを借りてBBQ。ヤイチのガチイタリアンとゆっくんのしゃぶしゃぶ屋スタイルの料理対決。リクのウクレレプレイがバースデイソングを奏でると、おっくん＆ゆっくんの誕生日が盛大に祝われた。特大スイカやスパ温泉、ファミコンと盛り沢山のメニューをこなし就寝へ。まだ夜明け前、目的地への荷造りを済ますと、ともに過ごした宿の看板娘が直樹のもとに。無言の別れといつかの再開を約束した。彼女はその名を千の夏と書いて「千夏」と言った。
宿をあとに目的のヒリゾ浜を目指すと、朝5時すでに満車状態の港へ。そこから船に乗り換え、ついに新世界ヒリゾ浜。
宿をあとに目的のヒリゾ浜を目指すと、朝5時すでに満車状態の港へ。そこから船に乗り換え、ついに新世界ヒリゾ浜。
特徴的な岩肌と、とにかく青い海。水中には綺麗なサンゴと沢山の魚。無我夢中で海遊びを満喫した。帰りは温泉につかり疲れた体を癒し、長い渋滞の続く高速へ挑んだ。
ヒリゾ浜の持つ「青さ」の秘訣は満天の青空と水の色。またカラフルな魚やサンゴ達、全てを照らす太陽の色。自らのチームカラー「侍ブルー×オレンジ」にこの夏の想い出を重ね、新たな気持ちで22日の大会にのぞむのだった。
ヒリゾ浜の持つ「青さ」の秘訣は満天の青空と水の色。またカラフルな魚やサンゴ達、全てを照らす太陽の色。自らのチームカラー「侍ブルー×オレンジ」にこの夏の想い出を重ね、新たな気持ちで22日の大会にのぞむのだった。
