常に得点源であったインサイドプレイヤー2人を欠くメンバーで参戦。ライバルチームのまとまりある攻撃にジリジリとつめられ僅差の攻防が続く。そんな中、常人離れしたボディメイクでのぞんだリョウの安定したボール運びやケイスケのブロックショット、おっくんの3Pが決まりトーナメントは佳境へ。ヤイチ、イサオのツーメンが会場を沸かすと、続いてゆっくんがオンファイヤ。ナオキが放ったラストショットは約20m先のネットに突き刺さるが無情にも成績は上位圏外に。
{72E159C3-10F4-4E27-93B5-ABEB3DA40C5E}

打ち上げではゆっくんの第一子誕生を祝うとともに大人しりとりで夜は深まっていった。
{CE03F9AE-33BC-4FAF-A69C-D13E9B680EA9}