女性の筋力トレーニングについてえらそうなことを書いていたので、

今日は男性の脂肪について考えてみたいと思います。

男性は、30代後半から腹部・脇腹に脂肪が付いてきます。


その理由はわかりませんが、生活形態の変化から

皮下脂肪および内蔵脂肪が増加するからだと思います。

特に、日本人のように米を主食とし、

動物性蛋白質は魚介類から

脂分や糖分摂取も少なかった民族が

ここ60年で欧米化したので

戦前にもいた肥満をはるかに超える肥満男性が出てきたのだと思います。


男性の脂肪の付き具合は、女性より簡単に見分けがつきます。

胸囲とウエスト間の周囲を測ればわかります。

ただし、胸周りに脂肪が付く場合もありますから、

健康体の時の肩の厚みと胸の厚みも計算に入れておく必要があると思います。


脂肪が付いたとわかったら皮下脂肪か内蔵脂肪か調べるべきでしょう。

皮下脂肪は、食事療法、適度な歩行と筋力トレーニングで落ちていくと思いますが、

内蔵脂肪は、医師・栄養士の助言を受けて、場合によっては投薬も必要になるでしょう。

筋力トレーニングで女性と違うことは、胸と肩のトレーニングをするべきだということです。

男性は胸やわき腹に脂肪がつきますからね。

この場合、腕立て伏せの手の間隔を広げて

普通よりゆっくりやることが必要になります。

回数も増やすことが必要です。


手の感覚の広い腕立て伏せ 30×3

腹筋               30×3

背筋               15×3


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