前に、女性は一般的な筋力トレーニングではムキムキにならないと書きましたが、
これは逆説的にいうと脂肪が付きやすいということです。
女性のDNAには脂肪を落としにくい情報があると書きましたが、
母胎保護のために下腹部を中心に下半身(足も含む。)に
脂肪を貯める情報があるということです。
ですから、今日の若い女性がおへそを出したり、
しゃがむと下着が見えたりする服装をするのは
自分自身で必然的に脂肪を貯めろと
自分の体に命令しているようなものです。
特に、冬場に、あえて薄着をするのは、
それを助長するようなものです。
ただし、家の外に出ている時は、
彼氏や他人の目を気にされると思うので
仕様がないとは思いますが...
また、昨年から始まったメタボリック症候群防止のための検診の
目安となる腹囲は、男性85cmに対して、女性90cmなのは
対象年齢の女性が出産を経験していることも考慮されていると思いますが、
アラフォーの今日、出産未経験の女性もこの基準で判定されます。
また、メタボリック症候群は、
男性は30代後半から始まるのに対して
女性は40代後半(特に、閉経後)から始まります。
脂肪のコントロールは、早い時期から始められるのをお勧めします。
さらに、アメリカでは、ウエストとヒップの比率が
痩せている、太っている、かかわらず、7:10が
男性を引きつけるサイズだという研究が発表されています。
これを、元にして考えてみると、
ヒップ90cmに対して、ウエスト63cm
足周りは場所に応じますが、
両足をそろえた時の足首回りから
ヒップまで引いた線上に各部位回りがくればよいことになります。
この計算の枠を超えていれば脂肪が付き始めているということがいえます。
最低限の腹筋・背筋・太もも・ふくらはぎの筋力トレーニングをしましょう。
例
腹筋 10×3
背筋 5×3
太もも 10×3
ふくらはぎ 20×3
