京料理をいただいた後は、いつものお茶屋さんへ
京おどりということとでお座敷はいっぱいのお客さん
私はいつものカウンターへ
このかぎの字の中に舞妓さんが座って
話し相手になってくれたり、
お酒をついでくれたり、
踊りやお三味線はないですよ。
この日は、京おどりで一人で踊った芸妓さんの
ずっと下の妹分にあたる舞妓さん
今頃はお姉さんの許しを得て
上唇にも紅をさしているだろう。
舞が好きで舞妓の世界に入ったとのこと
ま、舞妓さんは
みなさん同じような理由で入って来られる。
今、舞以外は太鼓を習っているとか
まだ、半玉さんなので、
いろいろ手を広げないらしい。
それも、屋形(この字だと思う=舞妓さんが自分の置屋を指す)
やお姉さんの方針だろうが、
その目標に向かう一途さいい![]()
二階からはしっとりと三味の音が...
京おどりの夜は静かに更けていった。
あッ、そうそう、仕込みさんが入っていました。
来年には、いい舞妓さんになるでしょう。

