昨日の記事にコメントが付きましたので、
それに応えて、背筋の鍛え方について書いてみます。
人間の筋肉の多くは、左右前後に拮抗筋といって
バランスをとるための筋肉があります。
例えば、跳躍競技の選手は左脚踏切だからといって
左脚だけ鍛えているとバランスのとれた助走ができなくなります。
背筋の場合、拮抗筋は腹筋になります。
背筋を鍛える場合、腹筋も鍛えなければなりません。
背筋ばかり鍛えると、腹筋が支える内臓の部分も
背筋が支えることになり、逆に背筋に負担を与えることになります。
ただし、背筋と腹筋の場合、拮抗筋といっても筋肉の大きさが違います。
背筋の方が大きいので、腹筋とは鍛える量が違ってきます。
背筋1:2腹筋
です。
私は、回数とセット数は少ないかわりに、負荷をかけて行っています。
例えば、バーベルのプレートを担いでゆっくり上体を上げてゆっくり上体を戻す。
もちろん、呼吸を止めないで
無呼吸で高負荷をかけるほど故障の原因になります。
一般の方や中学生以下の方は、負荷をかけずに回数かセット数を増やしましょう。
例
腹筋20×3 背筋10×3