悲しみに沈んでる人を励ますのは、その悲しみから逃げなさいという意味になる場合もある。


身内を亡くしていつまでも悲しんでる人に、少しでも早く元気になってほしいと、周りにいる人は思うかもしれない。


でも、身内を亡くすということは、そんな早くに立ち直れる程度の出来事だろうか?


上辺では元気にしていても、心の奥では悲しみを背負っている。


頑張って、無理して、元気を装ってることもある。


だから、周りの人に出来ることは、その気持ちにそっと寄り添うことだと思う。


特に、身内が亡くなってすぐのときは、下手に明るい言動で励まされるより、その気持ちを分からないながら分かろうとしてくれる態度に気付いたときの方が、よっぽど励まされることが多い。


っていうか、アタシがそうだった(;^ω^A


いつまでも嘆いてないで、なんていうのは、その人のためじゃなくて、自分がそういう姿を見たくないだけじゃないだろうか?

そういう姿を見ても、そんな風に思わない人もいるし…


身内の死に直面して受けた心の傷は、癒えるまでにはそれなりの時間がかかるんじゃないかな…