東野 圭吾
手紙

一気に読みました。
これまでミステリーものばかり読んでたので
驚きつつも引き込まれた。
裏の解説もなにも読まないで、先入観なしで読んだから
あらゆる展開に準備なくさらされた。

感動しました。
山手線で何度も泣きました。
社長の言葉を何度も反芻しました。
親友の言葉を繰り返し読みました。

自分が同じ立場だったら、
自分が周りにいる人だったら、
ボクはどうやって生きるのだろうか。
分かりやすい生き方に甘んじないか。
甘えてやけになって見失ったりしないか。

被害者はもちろん加害者にも重くのしかかる犯罪。
社会的な死、という言葉が心に残った。
人とのつながりで人は生きてる。
大事なものはなにか、あらためて考えさせられた。