息子が修行の旅に出ている。
もうかれこれ1ヶ月くらい。

行き先は、先生の机の横の金魚の前の席・・・

そこは、給食が全部食べられなかった子が来る、
その名も「修行の旅」の場なのだそうだ。
給食を残した子は次の日はココで一人で食べること
になる。ぜんぶ食べられたらみんなが食べる席に
戻れる、そういう仕組み。ボクの息子は何を隠そう、
この旅がはじまってから1日も欠かしたことのない、
修行熱心な子供なのだそうだ。

 というか、入学してすでに8ヶ月経つのに
 未だかつて給食を全部食べきったことがないらしい。。。。

甘やかしすぎたかなぁ。
もっと何でも食べられるように強く叱っとけば
良かったかなぁ。

息子の偏食ぶりはほんと徹底している。
野菜はほとんど駄目。マヨネーズ、ケチャップだめ。
果物も駄目。なにより、沢山食べるのも駄目。
子供のくせにボクサーみたいな体してる。

でも基本元気だし、病気しないし、
運動も人並みにやってる。だからあまりとやかく言って
食べること嫌いになるのもかわいそうだから
ほったらかしにしてる。(→これが甘い!)

一つだけ悔しいのは、修行の旅の皆勤者だということ
を全然悔しく思ってないことだ。一人でゆっくり食べられる
し金魚奇麗だしって、、、きみきみ、そうじゃないだろ!

少しは子供らしく、負けず嫌いな心だしてくれよ。
次こそは!って思ってくれよ。

そういう気持ち、これからの人生できっと大切だゾ。