□中世248.北海道・アイヌ関係史2(シャクシャインの戦い)◇B
[ゴロ]胃弱社員(いじゃくしゃいん)の/居場所(いばしょ)が/医務録(医務録)に
(シャクシャインの戦い)(場所請負(ばしょうけおい)制度)(1669年)
[句意]あの胃弱社員の居場所が医務録に書いてあった、というやや意味不明の句。会社所属の産業医の医務録(医務室日誌)に記述があったというもの。「場所請負」のゴロ化に四苦八苦、あまり良いものができませんでした。「胃」「居」「医」と韻を踏んでいるのが特徴です。この程度でご勘弁を。
1.和人による圧迫にたえかねたアイヌ集団は1669(寛文9)年、シャクシャイン(?~1669)を中心に松前藩と対立して戦闘をおこなったが、松前藩は津軽藩の協力を得て勝利した。このシャクシャインの戦いでアイヌは全面的に松前藩に服従させられ、
2.さらに18世紀前半ころまでには、多くの商場が和人商人の請負となった(場所請負制度)。アイヌたちの多くは、この段階ではもはや自立した交易の相手ではなく、漁場などで和人商人に使われる立場に変わっていた。和人は、アイヌを交易でごまかしたり、酷使した。
〈2014慶大・文:「
蝦夷地では、南部(道南)に勢力のあった( G )氏が松前氏に関連している。将軍( H )は松前慶広に黒印状を与え、アイヌとの交易の独占権を保証した。1669年、( Ⅰ )の蜂起によって蝦夷地は一時混乱に陥ったが、鎮圧後は松前藩の支配が強化された。」
(答:G蠣崎、H徳川家康、Iシャクシャイン)〉
〈2013慶大・商:「
蝦夷地では,松前氏が幕府からアイヌとの交易独占権を認められていた。松前氏は( e )とよばれるアイヌとの交易地域の権利を家臣に[ ]として与えた。」
(答:知行、e商場〔場所〕)〉