今まで実際にクリニカルの内容を書いた事がないので、時間が許す限り?、ちょっとだけお話。
私は私の学校のことしかわからないので、私の意見だけがそのままアメリカの看護学校/看護事情に反映する訳ではないのであしからず…。

うちの学校では、ナーシング1、2、3、4と合計4セメスター(学期)あります。
秋学期では1と3、春学期では2と4が行われ、各学期を無事に合格できなかった場合、1学期待ってまた受け直しとなります。例えば、ナーシング2に合格できなかった場合、秋学期は2は受けれないので春学期まで待たなければならないという事です。そして、1度目の不合格ではリピート可ですが、2度目に落ちてしまうと、プログラム不合格となり、今の学校でナーシングプログラムを受ける事はできなくなります。(だから他の学校へ行くとかしなくてはいけなくなります)
ま、そういう説明はまたいつか…ということで。

クリニカル=実際に病院等でクリニカルインストラクターの元、7-10人の生徒達を1グループとして学期間毎週行われます。
うちの学校は1学期ごとに約200人ほどの看護学生がいるので、病院数もそれなりに用意されています。
ナーシング1はnursing home(老人ホームのようなもの)へ行き、2ではMaternity&med/surge、3ではcardiac/telemetry,pediatrics/community based nursing,& orthopedic/neurologyとなり、4ではnutrition, psychiatric/community based nursing,& oncology/renal という感じです。
1と2は週1。3と4は週2。1、2、3は患者1人、4では患者2人受け持ちになります。

要するに講義とラボ(校内での実習)と同時進行で実践が行われるわけです。

クリニカル先では、インストラクターがメインで生徒が動きます。投薬や各スキルはインストラクターが側についてしっかりチェックします。レポートなどは各患者担当のナースとやりとりします。
今まで5カ所位のフロアを体験していますが、ナースの対応もそれぞれ。忙しいのにちゃんとレポートを聞いてくれるナースもいれば、面倒くさそうに顔も見ないようなナース、言葉も出さずに『こっちのナースに聞け』と凄い顔を作りながら指差すナースもいました。学生はもたついててイライラするとは思うけど、『あなたも一度通ってきた道でしょ!』と言いたくなるようなナースも結構います。

学生に対する態度や、ナース同士、ドクターとの会話、アシスタントの態度など、短い期間の中にも微妙に見えてくるんです。

そんな中で、”ここでこんな人たちと働くのはどうか??”と考える訳です。向こうは選ぶ側ですが、こちら側も一応選ぶ権利はありますからね~。
笑 そんな体験の中から『就職したい先トップリスト』を作っていく訳です。
笑だからといって全てが分かる訳ではもちろんないので、実際入ってみなければ色々と見えてこないんですが。

でも現実をちょこっとかじりつつ、現場を少しずつ体験中です。

(私個人の意見についての批判のコメント等はスルーさせてもらいますのでご了承ください。)