断捨離をされている方の
ブログを楽しく読んでいる
今日この頃です。
休みのたびに
少しずつ断捨離をしています。
先日、
裁縫道具を収納しているカゴの中を
見てみました。
10年間くらいずっと
整理したことがない部分でした。
今は子どもたちは
小学生高学年ですが、
保育園に入園するときに
作った上靴袋などの
手作り品に必要な材料が
大切にしまってありました。
あの頃は、
手作りすることで良い母で
いられると思って頑張っていました。
逆に言うと、
手作りしないとダメな母だと
思われると思っていました。
えっ?誰に?
なんて当時は考えたこともありません。
そんな、良い母でいるための
証拠品を大切に保管していました。
というよりも、
手放せなかったのだと思います。
手放してしまうと、
その証拠がなくなってしまうから
でも、
えっ?誰に?
そう思うようになった今、
もう自分には必要ない気がしました。
「がんばったね、私。」
と自分を労って、
「今までありがとう。」
とさよならしました。
良い娘、良い妻、良い嫁、良い母、
そうでありたいと
ずーっと思っていました。
それで苦しくなければ
問題ないのですが、
私のように苦しい状態なら、
きっと自分の気持ちを置き去りに
してしまっているのだと思います。
誰にとって良い自分?
良い自分でいないと誰に何か言われそう?
問いかけてみてほしいと思います。
私にとってその誰か?は、
『母親』でした。
特に、自分が母になってからは、
母親になんて言われるか?
どう思われるか?
が私の行動を決めていたと言っても
過言ではない程です。
ものすごく苦しいのに、
苦しさから抜け出すには、
もっと頑張らなくては!
と思っていました。
本当に本気で
でも、本当にするべきことは
違いました。
私が苦しさから抜け出すために
したことは、
「本当はどうしたい?」
と自分に聞くことでした。
そう聞いても、
初めは母親が邪魔してなかなか
言葉に出来ません。
怖すぎて思考停止していました。
なので、
怖い時は無理しなくても
大丈夫です。
でも、
「本当はどうしたい?」
1度自分に聞くと、
頭の中に残っていて
無意識に考えるようになります。
自分の本当の気持ちに気付くことが
抜け出す第一歩。
自分の気持ちに気付いたら、
出来ることからやってみる。
相手が目の前にいると難しいことも
多いので、
相手がいない場で出来ることから
やってみると良いです。
私は今でも母親に
言えないこともあります。
どう思われるかな?
と思うこともあります。
それでも、
出来ることをやり続けてきたら、
苦しくなることが
確実に減っています。
本当はどうしたい?
今の自分にできることを
一つやってみると
見える世界が少し変わるんです。
そして
それを積み重ねていくと
心が軽くなるのを
感じられると思いますよ