米沢ぶらり旅 ~雪景色と焼肉屋編~ | オー!ハイボー

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これはハイボーが、現代の不況や金欠による月末の結末。そして二日酔いなどを経て日々、成長していくのを綴った記録である。

大晦日から過ごしていた群馬の沼田にある田舎を3日の昼過ぎに出発した。

そこから上越線、高崎線と、乗り継いで行き、大宮に着いたら、埼京線に乗り換えて家に向かうのだけど、この日の俺は、そうしなかった。

これから山形県に向かうつもりだったからだ!

ちなみに山形に親戚はいない。

目的は、旅行だ!
(* ̄∇ ̄)ノ

残りの冬休みをギリギリまで遊び尽くそうと思い、急遽旅に出ることに決めたのだ。

目的地は山形県米沢市。

山形には何度か行った事があるけど、米沢には、降り立った事がなかった。

この駅で降りて、宿に泊まり、そしてあの有名な米沢牛を是非食べるのだ!

新幹線のチケットは、速やかに買えた。

窓側の指定席チケットだ!

俺は、Uターンラッシュとは逆の行動をとってるのだから急に思いついた旅でも、速やかに、手に入れられるのだ。


17:34

大宮駅の新幹線ホームに、つばさ147号が到着した。

車内に入り、指定の席に座ると、座席を倒し、思いっきり足を伸ばし、リラックスデラックスを、味わった。
(  ̄▽ ̄)

特急のシートだからこそ、こういうことができるのだ!

もし、山手線で、こんな事やったら周りの大迷惑だ。


そして、いよいよ山形に向けて新幹線は動き出した。

もう夕方を過ぎていたので、外は、真っ暗だった。

せっかくの窓側なのに何も見えん…。
( ゜o゜)

けど、俺は、頑張って車窓を見続けた。

特急の窓側の席に座り、車窓を眺めるというのが、俺の旅の醍醐味なのだ!


約20分後、つばさは、宇都宮に到着した。

宇都宮の駅前は、ビルや車の明かりが、いっそう多くなった。

繁華街だ!

この灯りの下にいくつもの餃子やカクテルがある。

みんな餃子をつまみに、ビールや焼酎をぐびぐび飲んでいたり、オシャレなバーでカクテルを飲みながらムーディーになっていたりする。

そんな酔っ払いのおじさん達や酔っ払いの男と女が、集う街が宇都宮である!


つばさは、宇都宮を発車した。

福島を過ぎ、次の到着駅は、米沢だ。

俺の目的地が、いよいよ近づいてきた。
( ^∀^)

福島を過ぎてから、しばらくすると山の中に入り、そして雪がちらほら見えてきた。

沼田には、雪がなかったので、これが、この冬初めて見る雪である。


そして19:20

つばさ147号は、米沢駅に到着した。

ホームに降りると牛のモニュメントが俺を出迎えてくれた。

米沢に来たんだなぁ、というのを実感した。
(*´∀`)


この日の米沢は、雪は、降っていなかったけど、駅前に出ると、沿道に雪が積もっていた。

そして、とても冷えた。

特に寒さが、足下からやってくる。

けど、俺は、厚着をしていたし、ヒートテックも着ていたし、足には、たくさんのすね毛も生えていた。

もし、どれか一つでも無ければ、俺の足下は、冷え症でむくんでいたと思う。

駅から歩いて5分で今宵の宿に到着した。

大宮駅でスマートフォンを駆使し、事前に予約しておいたのだ。

チェックインし、荷物を置くと、飯に出た。

なんと、この宿の隣に焼肉屋があるらしい!

そこで、米沢牛を食えるのだ!!
( ☆∀☆)

すぐに、その店に到着した。

中規模サイズのロッジ風の建物だった。

早速カルビやロースなんかを注文した。

七輪と供に、やってきた。





これの為にわざわざ、はるばる、わくわくとやってきたのだ!

そして、肉は焼け、俺は、油の滴り落ちるカルビを自分の口に放り込んだ。


(~▽~@)♪♪♪


肉汁という肉汁が、俺の舌の上から口の中を満たしてくれた!

肉の味やら食感やらが舞い狂った。

まさに血湧き肉踊るであった!!!

米沢牛は、踊る味だ!

踊りたくなる味だ!

俺の身体中から財布の中身まで踊らされる味だ!

この味を、どう表現したら良いのか分からないけど…

(*´ω`*)


あの、なんかね。

肉が一かみ、二かみで、舌の上でしたたって、雪のようにサラサラとして、気づいたら消えて無くなって…、


そんな味だ。

こんな表現しかできないのだ!

とにかく、いつまでも食べていたくなる味だ!

すぐにカルビやロースをたいらげ、追加でレバーやホルモン、ハラミを注文した。

レバーは、トロトロとしていたし、ホルモンは、しっとりとしていて、ハラミは、なめらかとしていた。

さっきから、こんな表現方法ばかりで、すいません…。

この味を伝えるには、踊るか舌の上でサラサラと消えて無くなって…、というしかないのだ。

これだけ濃厚でボリュームがあるのだから米沢牛が全国区で有名なのも納得できる。

その、濃厚でボリュームな米沢牛をしばらく味わい続けた。





(゜_゜;)


だんだんとお腹がふくれてきた。

これだけ濃厚でボリュームあれば、腹が満たされるのも早いのだ。

満腹になっても、まだまだ肉は、たくさんあるのだ。
( ; ゜Д゜)

レバーやホルモン、ハラミが余っていた。

その後も、頑張ってたいらげていった。

だんだん苦しくなってきた…。

この味は、いつまでも食べていたくなる味だ、と言ったのは、どこのどいつだ…。

頑張って肉を食い続けた。

肉をサラサラと消して無くしても、次の皿、皿、皿には、肉が残っているのだ。
((((;゜Д゜)))

頑張れよ、ハイボー。踊りたくなる味だろ?


そう言い聞かせて食べ続けた。

そして、最後のひときれをたいらげて、ついに完食した!

米沢牛を骨の随まで味わい、店を出た。

これだけ肉を食ったのだから、明日の朝、胸焼けを起こしそうだ…。

何か野菜系の物を取らなければ…。

俺は、近くにあったコンビニに立ち寄り、ひじきを買った。

このひじきが、胸焼けを少しでも和らげてくれるのだ。

そう思えば、ひじきが、薬草に思えてきた。

それから、宿屋に戻った。

薬草に宿屋…

ドラクエみたい。


さて、お時間になりましたので、今日は、ここまでにしておきます。

次の日、俺は、予想通り胸焼けになったけど、宿の朝食バイキングが、体力を少しだけ回復させてくれたのだった。

米沢市の民家やお店の雪対策に驚いたり、親切なバスの運転手さんに会ったりもした。

続く。