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ペンではないですが、知った時はショックでしたし、どうして…と思いました。
いろいろ書きたいこともありましたが、彼が(おそらく)望む言葉を伝えたいと思います。
お疲れ様
でもね…、
考えて欲しかった。
弔問もまだの状態なのに、日本の朝の情報番組であなたのことを語り、再始動の歌を歌う先輩のことを。
訃報を聞いてもミュージカルで自害する役を演じなければならない練習生時代を共に過ごした友人のことを。
過去に家族を同じように突然亡くしたあなたの棺を運ぶ先輩のことを。
遺書を受け取り、家族に知らせ、気にかけていたのに悪い結果になり、それでもあなたの意志を尊重し、遺書を公表した友人のことを。
メールを受け取り、警察に通報しても助けられず悔やんでいるであろうあなたの家族のことを。
突然いなくなり辛いはずなのに、気丈に喪主を務める仲間のことを。
脱退してもいい、芸能界を辞めてもいいから生きていて欲しかったと涙する人達、いなくなったことすら信じられない人達のことを。
病気のことは詳しくは知りませんが、まわりのことを考えられない状態だったのでしょう。
それでも…。
私は歳を重ねているせいか、残された人達のことを考えてしまいます。
あなたの歩みは終わったけれど、残された人は、これから辛い日々が始まります。
それを思うと本当に心が痛い。
生きていると辛いことがたくさんあります。
逃げてもいい。でも、逃げ方を間違えないでください。
死のうと思う前に、悲しむ人がいることを、その人達に辛い思いをさせることを考えて欲しいです。
故人のご冥福をお祈りいたします。