続き
…う~ん、もっと出るかと思ったけど、頭の悪さとボキャブラリーの無さ出てますね。
想像や希望が結構入ってるし、実際と違う部分はあると思うんだけど、対照的なキャラだと思うし、そこが一番の魅力かな。いろんな設定できるし物語も面白くなると思う。
まあ、実際の2人を見てるとスホカイって感じしますが、私は、スホ右主義なので(右のカイきゅんもそそられるが)。
その2:ベクトルの変化
デビュー当時は、反抗期と言われるほど、‘スホがカイに絡むも冷たくされ、でもめげないスホ’って感じだったのが、カドリルと言われるほど、‘カイがスホを穴が空きそうなくらい見つめるのに、完全スルーのスホ’に変化している。カイ→←←←スホが、カイ→→←スホ(くらい?)になったように思える。
まあ、実際は不仲もないし、デビューから今まで変わらず仲がいいのだろうけど。
余談ですが、ルーションの時、サブステージでトークするメンバーを私は彼等の右斜め後ろから双眼鏡で見てました。し・か・し、直角でカドリルするカイ氏に阻まれ、ジュンミョンがまったく見えなかった。恐るべしカドリル。

その3:付き合いの長さ
2人は、練習生時代を他のメンバーよりも長く一緒に過ごしたので、絆とか、2人にしかない何かがあると思う。それが、腐女子の妄想を掻き立てる。
その4:本人たちが語るメガトン級のエピソード
あまりいちゃいちゃしないけど、スホの家出(というか外泊)にカイが付き合ったとか、「ご両親に僕(スホ)のことをメンターだと紹介してくれた」とか、(カイ)「一緒に東京タワーに行くって言ったのに…」とか、「(スホヒョンは)僕がおぶって育てました。」とか、どんなBL小説もかなわないエピソード爆弾を不意に落とすので、カイスホシッパーは命がいくつあっても足りないと思う。
ヴィトンの展覧会で来日した時のエピソード爆弾をペンミで落としてくれたら、死んでもいいと思う。(死なないけど)
続く。