SFSの超個人的解釈② | えーっ、今それですか!?

えーっ、今それですか!?

花びらであり、うさぎ王国の民であり、PERAYAになった腐ったおばさんが書いているSUPER JUNIORとK-POP中心(タイも少し)の完全自己満足ブログです。

忘れた頃に更新してます。



臆病者のためアメンバーは受け付けておりません。

前回からの続き。

短いイントロ(ここハウスっぽい)からのサビ1(Every single day I try~のとこ。最初、ただのオープニングで、サビは別のメロディかと思ってた。)

サビ2(Sexy,Free&Single いじぇ じゅんびぬん わんりょのとこ。ここ、ボイスシンセ?)

Aメロ[ドンヘ,キュ]
Bメロ[ミン,ウク]

サビ1(盛り上がりにかける印象だが、2番からエンディングにかけて、このメロディ非常に効いてくる。クリエーターぐっじょぶ。)

サビ2(ここが、中毒的なリフレーンってやつかしら。)

Aメロ[ヒョクチェ,兄さん]
Bメロ[ドンヘ,カンイン]

B'メロ[ミンウクのファルセットからの二手に分かれて馬様どーん] (ここがソウル)

サビ1
サビ2

Cメロ[兄さん,キュ] (ここ一番の聞かせどころはやはり兄さんだよね~と思わせるパート。ここもソウルとかR&Bとかになるのかぁ。)

からのサビ2、
サビ1(サビ2を前に置くことでぐーんと盛り上がる。もしった。もうこの時には、サビはこれ以外に考えられなくなる。)

Sexy,Free&Single I'm ready too,Bingo(でシメ。ブラボー!)



Aメロ、Bメロには触れなかったが、私の表現力不足により割愛。
だが、メロディも流れも完璧。ヘタにメロディ変えてないとこも好き。(個人的見解)


他の記事に、WOBBLE BASSという言葉があり、はっきりとはわかりませんが、WOBBLEがふらつく、よろよろする、震えるという意味で、字のごとく[震える低音]ということなのでしょうか?確かに、アレンジにそのような音が聞こえます。


(記事抜粋)歌詞には多くの悩みと努力で実現した達成感と勝利と注意、勝ち抜いた者に与えられる完全な開放感など、セクシーで自由なシングル男たちのサクセスストーリーを扱って人目を引く。


Sexy,Free&Singleというから、私のような独身(正確には行き遅れ)万歳みたいな感じかと思いきや、記事や訳詞見たら、ナムジャに向けての歌なのね…。


そんなつもりはなかったけど、まだまだ長くなりそう…。


次回は、歌詞について。