本日(26日)も、ご来訪いただきありがとうございます♪
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今日は『花粉症』について、ぼやきます!
昨日(25日)から、毎年恒例の『花粉症』の症状が(・・?
目の痒みからの涙目、鼻は鼻水が止まらず、
箱ティッシュペーパーをパソコンの横に用意しながら
ブログの掲載ですf^_^;
私は、花粉症歴・・・・・24年(レベル:重症)
みなさん、知っていると思いますが
花粉症とは・・・
Ⅰ型アレルギー(いちがた-)に分類される疾患の一つ。
植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することに
よって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、
鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な
症候群のことであります。
枯草熱(こそうねつ)とも言われるそうです!
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎
(鼻アレルギー)の症状であり、花粉の飛散期に
一致して症状がおこるため、季節性アレルギー性鼻炎
(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、
その代表的なものとなっています(^-^)/
目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状
であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類
されます('-^*)/
広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこと
もあるが、一般的には上記のように鼻および目症状
を主訴とするものを指すそうです。
また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜
花粉症(又は花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症
皮膚炎又は花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、
喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎など
と別に呼ぶことがあるそうです!
花粉症対策は、皆さんよく知っていると思いますので
私は、花粉症に良くないものを紹介します!
鼻粘膜を刺激するものは控えた方がいいとのこと
鼻の粘膜を刺激するものといえば・・タバコです。
タバコの害はそれこをあちこちで言われており、
「百害あって一利なし」です。タバコの煙は花粉症で
敏感になっている鼻の粘膜を更に刺激し、症状を悪化
させる原因になります(^O^)/
刺激性の強い香辛料(唐辛子、コショウ、ワサビなど)も鼻
の粘膜を刺激するので、出来るだけ控えましょう!
アルコールも少量のアルコールは食欲を増進する
効果があるようですが、摂り過ぎると良いことはない
そうです('-^*)/
アルコールは鼻に充血を起こすため、鼻詰まりの症状
が酷くなってしまうそうです。
また、抗ヒスタミン薬を服用してからアルコールを
摂ると吸収が速くなり、眠気の副作用が強く出ることが
あるので注意が必要とのことです!
桜が散る頃までは、花粉症で悩まされそうですが、
今年も薬を飲みながら、マスクを確りと着用して、
この季節を耐えるしかないですね!
みなさんは、大丈夫でしょうかぁ~('-^*)/
ルパフィン錠10mg(1日1回)
用法・効能
アレルギーによる、くしゃみ、鼻水などの症状をやわらげる作用があります。
アレルギーによるかゆみをしずめる作用があります。
パタノール点眼液 0.1%(抗アレルギー点眼液)
最後まで、読んで見ていただき、ありがとうございました。