今日はNPO法人いこま山の子会の

おはなし箱「自由教育ってなんなん?」

に参加してきました。

 

山の子会でスタッフをさせてもらったお陰で

今、こうして「ほいくえんを創りたい」という思いになっています。

 

そして、今日のお話し会。

山の子会代表のりちゃん(紀村典子さん)のお話しされ

奈良学園大学人間教育学部人間教育学科の岡野聡子さんが

聞き手となるかたちで

のりちゃんのお話しを岡野さんが要約したり

質問したり、話しを深めてくださったりと

大切なところをさらに伝えてくださる掛け合いも心地良かったです。

 

では〝いこま山のようちえん〟の子ども達日常から様々なエピソードが語られたのですが

「おとなも子どもも対等な一人の人間」

まず前提にそれがあり

 

多くの場所ではそれが前提にあるはずなのに

大人がどうするか決める。それに子どもが従う。

そんな関係になっている事も多いと思うのですが

園の行事も、今日はどこで活動するか、、、も

 

子どもに聞く。子どもと相談する。

 

が本当に日常にあるのです。

 

園を卒園した子ども達のエピソードの中に

学校で多数欠で決めた出来事に対して

「少人数の意見はどうなるんやろう?」という疑問を持つ子

 

先生が何気なく「じゃんけんで決めて」と言った事に

「話しあわないの?」とびっくりしたというのがあって

 

岡野先生が「民主主義の基本ですよね。」

と仰っていましたが

幼児期からこれはできるし

のりちゃんが「家庭でもできることなのです。」と言っていたように

家族の事、子どもの事を

大人が子どもと対等に話す事。

相談して決める事。

 

山のようちえんでスタッフをさせてもらい

私自身の子育ても

そこを意識するようになった事は大きな変化でした。

 

山のようちえんで自由教育を受けた子ども達は

 「主体性」を持って自ら考え行動し

 「自己選択」する事ができるようになり

 「自己決定力」が育つ。

 

自分で選び、自分で決める。

 

そこを大人が奪ってしまわないように。

 

自然の中で

子ども達本来の力を信じて創る

「自由教育」の考えがあるからこそ

森の中での保育によって、子ども達本来の力を伸ばし

そして関わる大人も育って行ける。

 

ネガティブな感情も

どんな気持ちも大切な気持ち。

 

どんな私の気持ちも大切にする。

 

大切な事を改めて言葉にしてもらえた時間でした。

 

ここでもらった大切な種を

私もまたしっかりと育てていきたいです。

 

企画から運営までを

ようちえんに通っているお母さん達がしてくれていました!

ありがとうございました!