音楽に限らず、エンターテインメントビジネスにおいて、アメリカという国は数え切れないほどのエポック・メイキングなことを具現化してきました。
音楽という業界の中の、ヘヴィーメタルという非常にニッチなジャンルの中だけでも話題に事欠くことはありません。
ROCK BLOODの第4話では、世界の音楽エンターテインメントを牽引するアメリカの、気質や価値意識などを彼らの音楽ビジネスへの取り組み方を通して浮き彫りにしようとしています。
思うところを色々と話している内に本編が20分を超えてしまい、さすがにこれ以上はご覧の皆さんを飽きさせてしまうと感じたので、このアメリカの音楽ビジネスのお話は前編と後編に分けることになりました。
もし、この第4話を面白いと思っていただけたなら、次回の第5話もどうぞお楽しみにしておいてください。
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