こんにちは。
動物さんたちの声に耳を傾け
飼い主さんとの心の絆を深めるお手伝いをしています。
アニマルコミュニケーター
レイキマスターの
山中 美由樹です。

ご覧いただき
ありがとうございます(*^_^*)
うちの可愛い可愛いみーちゃんのご紹介をしようと思い、
(みーちゃん:2025年3月にお空に旅立った白文鳥)
スマホの中の写真を探していて気づいたこと。
この頃、みーちゃんはいつも
おもちゃのむーちゃんに寄り添っていることが多くて
(むーちゃん:2023年12月にお空に旅立ったセキセイインコ)

むーちゃんがいなくなって、さみしいのかな。
今日も寄り添ってるね。
なんて思って見ていましたが、
今になって、よーく写真を見ると、
みーちゃんはこの時から少しずつ体調を悪くしていたことが分かりました。
じーっと、おもちゃのむーちゃんに寄り添って
そばで寝ていることが増えました。
本当はしんどかったくせに、
「おかあさん、みーは体調がいまいちなの」
とは決して言わず、
いつも通りに振舞っていました。

だから、体調が悪いとは思わず、
『むーちゃんがいなくなってさみしいんだ』
と思っていました。
みーちゃんがだんだん飛べなくなって、
更に、止まり木から落ちるようになって
急激に弱ってからは、心配で不安な毎日を過ごしました。

弱っていくみーちゃんを見ていると悲しくて
堪えきらず私が泣いていると、
「あ!おかあさんが泣いてる!みーは大丈夫だよ」
と、動かない体で一生懸命向きを変え
身体を寄せてくれて、
「おかあさん大丈夫?泣かないで」と私を心配してくれました。
私よりみーちゃんの方がずっと大人でした。
こんな小さな小さな小鳥さんが、
弱音も吐かず、何10分も時間をかけてご飯を食べて、
一生懸命生きて
自分のことより私のことを心配して。
みーちゃんからは、
純粋さと優しさ、自分を生きること、
最後まであきらめないことを学びました。
みーちゃんが苦しまないように、辛くないように、
霊気ヒーリングを活用しました。
私もみーちゃんにレイキを送るけど、
自分も病気になりに余裕がない状態でした。
そんなとき
アニマルコミュニケーションで知り合った
信頼のおけるレイキヒーラーさんが、
みーちゃんと、気持ちが弱っている私にも
5日間遠隔でレイキを送ってくださいました。
本当に本当にありがたかったです。
みーちゃんの体調は悪化することなく
私たち二人が居る時に、最期は私の手の中で旅立ちました。

みーちゃんには感謝でいっぱいなのですが、
思い出すと今も寂しくて泣いてしまいます。
もうね、ガマンせず思いっきり泣きます。
かわいいみーちゃんの写真を見ながら
旅立ったあの日のように大泣きました。
ギャン泣きです。
マジ泣きです。
同じように、大切な子をお空に帰し
寂しい思いをしている飼い主さん
泣いちゃダメだなんて思わなくていいんですよ
って私は思います。
だって、それくらい大好きだったかけがえのない子を失ったんだから。
でもね、
大切な子を失っても、魂は繋がっているし、
すぐそばにあります。
いつも見守ってくれています。
寂しいけどさみしくない。

なんか気配を感じたりすることってありませんか?
きっと何か伝えるために会いに来てくれてるのかも。
一緒に過ごした楽しかった日のことを
思い浮かべながら、
お布団に入ろうと思います。



ちょっぴり寂しい気持ちになってしまっても大丈夫!
大切な子からあなたへのメッセージを受け取ってみて!
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あなたと、あなたの大切な子たちが
今という時間を
笑顔で過ごせますように(*^^*)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。