児童文学作家のあまんきみこさんの講演会に行って来ました。
小学校で国語を教える教師なら知らない人はいない方ですね。数々の有名な作品が国語の教科書に採用されており、たくさんの子どもたちがあまんさんの作品に親しんできました。
講演会では自身の生い立ちや児童文学作品を書いたきっかけ、作者としての物語への思いなどを語ってくれました。
あまんさんはもともと自分の子どもに聞かせるためにお話を作っていたそうです。子どものことをもっと知りたくて、子育てしながら大学で勉強したことも語っていました。近所の子どもたちにも読み書きせをしたり、常に子どもと関わる活動をされており、本当に子どもが好きなのだなぁと話を聞いていて感じました。
作品には作者の人生観が大いに反映されるのだと思いました。あまんさんは19歳の時にお母さんを病気で亡くされたり、戦争の時代を生き抜いてきたことから、今の時代よりも人間の死は身近なものであったと言っていました。「ちいちゃんのかげおくり」の誕生秘話のようなものも聞くことができました。
講演の最後に、「ちいちゃんのかげおくり」を読み聞かせしてくれました。作品を書いた作者が読み聞かせしてくれる機会に出会えるのはそうないことでしょう。「おあばちゃんが子どもに読んでいるように聞いて下さいね。」と前置きして始まりました。
読み聞かせを聞きながら、物語の情景がしっかりと頭に浮かび、登場人物の気持ちがよく伝わってきました。間の取り方は、プロの読み手かと思うほどで、どっぷりと物語の世界観に浸ることができました。
「生きていることはすばらしい。」
子どもたちに感じ取ってほしいことだそうです。
身近にあるあまんさんの作品と、
学校の子どもたちと、
自分の子どもと、
そして自分。
子どもたちと作品との間で、どんな関わりを持たせることができるか。
授業をするのが楽しみになってきました。
自分の子どもにもたくさん読んであげたいとも思います。
小学校で国語を教える教師なら知らない人はいない方ですね。数々の有名な作品が国語の教科書に採用されており、たくさんの子どもたちがあまんさんの作品に親しんできました。
講演会では自身の生い立ちや児童文学作品を書いたきっかけ、作者としての物語への思いなどを語ってくれました。
あまんさんはもともと自分の子どもに聞かせるためにお話を作っていたそうです。子どものことをもっと知りたくて、子育てしながら大学で勉強したことも語っていました。近所の子どもたちにも読み書きせをしたり、常に子どもと関わる活動をされており、本当に子どもが好きなのだなぁと話を聞いていて感じました。
作品には作者の人生観が大いに反映されるのだと思いました。あまんさんは19歳の時にお母さんを病気で亡くされたり、戦争の時代を生き抜いてきたことから、今の時代よりも人間の死は身近なものであったと言っていました。「ちいちゃんのかげおくり」の誕生秘話のようなものも聞くことができました。
講演の最後に、「ちいちゃんのかげおくり」を読み聞かせしてくれました。作品を書いた作者が読み聞かせしてくれる機会に出会えるのはそうないことでしょう。「おあばちゃんが子どもに読んでいるように聞いて下さいね。」と前置きして始まりました。
読み聞かせを聞きながら、物語の情景がしっかりと頭に浮かび、登場人物の気持ちがよく伝わってきました。間の取り方は、プロの読み手かと思うほどで、どっぷりと物語の世界観に浸ることができました。
「生きていることはすばらしい。」
子どもたちに感じ取ってほしいことだそうです。
身近にあるあまんさんの作品と、
学校の子どもたちと、
自分の子どもと、
そして自分。
子どもたちと作品との間で、どんな関わりを持たせることができるか。
授業をするのが楽しみになってきました。
自分の子どもにもたくさん読んであげたいとも思います。