(2006.4.17)
彼との秘密の電話を持ち始めて、10日ほど・・・
彼が仕事を始めて、2週間ほど・・・
彼が彼女と別れてから1ヶ月足らず・・・
そして、初めての逢瀬から1ヶ月ちょっとたった日に・・・
二度目の逢瀬。。。
彼は、また500キロの距離を会いに来てくれた。
前とは違うこと・・・
そう・・・
彼女の存在がなくなった。
「すみれだけの彼」として、初めて彼に会う。
初めての時は、緊張と夢中で会った途端、頭の中が真っ白だった。
今回は、会えたのがうれしくて・・・でも、恥ずかしくて・・・
彼の胸に飛び込んだまま、ずっと、うつむいていた、すみれ・・・
「さ、いこうか」
って、彼。
え? kissは?(笑)
あとで聞いたら「だって、すみれずっと、下向いてたんだもん」って。
ちょっと残念だったな・・・(*'-'*)エヘヘ♡
でも、部屋に入ってからは、初めてのときと同じ・・・
ううん・・・それ以上に甘い時間が過ぎていった。。。
「すみれ、前よりスゴくない?」って彼。
(*μ_μ) イヤン♪ 恥ずかしい。。。
そんなの自分じゃわからないよ。
・・・ってな感じで、時間が過ぎていき、
食事や、いろいろと、あっという間に時間が過ぎていったのでした。
食事のとき・・・
スマートに取り分けてくれたするのが、とっても d(⌒ー⌒) グッ!!
すみれは、自分がかいがいしく動くより、サービスされたい人なので・・・ゞ( ̄∇ ̄; おいおい
朝、待ち合わせしたのに、
楽しい時間は早く過ぎていき、夜、彼を見送る時間に・・・
初めてのときのような不安は感じなかったけど、
やっぱり淋しかった。
次、いつ会えるのかなぁって。。。
見送るとき、やっぱ、最初のときより人目が恥ずかしくって、
少ししかkissできなかった。
もっと、しておけば良かったなぁ。。。