ひとつに・・・ | Three Loving Heart

Three Loving Heart

私と彼と夫と。 そして元カノと・・・

(過去の出来事をUPしています。)

(2006.3.31)

 

 

すみれたちが目指したのは・・・

もちろん・・・そう・・・HOTEL



大人の・・・それに簡単に会えない二人なので、

駆け引きのようなことは不要。

好きだから・・・そうなりたい・・・

婚外の罪悪感が、全くなかったわけじゃないけど、

好きな気持ちの方が、ずっと、ずっと大きかったから。



部屋に入り・・・

再び甘いキスの嵐。 耳元で囁かれる「会いたかったよ」の言葉。

そして・・・お姫様ダッコで、そっとBEDへ・・・

1枚1枚すみれの着ているものを取っていく彼・・・

恥ずかしいような、うれしいような、怖いような・・・

不思議な気持ちだった。



生まれたままの姿になったすみれ。

彼は・・・

一番彼が、したかったことを始める・・・

そう・・・

彼は、すみれの大切な部分にもキスの嵐を・・・




彼は、自分がされるより、

女性を気持ちよくさせたい人なのです。



何度も、すみれがぐったりするくらい、

長い時間オクチで愛されて・・・

彼もようやく服を脱ぐ。



顔は決してハンサムとは言えないけど、

スラっと背が高く、細身で筋肉質・・・



抱きしめられて、直接肌を合わせ、彼の体温を感じた。

再びとろけるようなキス・・・耳元で「愛してるよ」の囁き。

そして・・・

ひとつになった。。。



二人で寄せては返す快感の波に溺れ、

波がはじけたあとも、しばらくそのままでいた・・・

キスも素敵だけど、Hも最高・・・

好きという気持ちも大きかったから、余計にそう感じたのかもしれないけど。



彼がお風呂を入れてくれたので、一緒に入った(〃∇〃)

お風呂にもお姫様ダッコで連れていってくれた。

すみれは決してスリムじゃないから、恥ずかしがってたら

「俺が細すぎるから、すみれくらいが健康的でいいよ。ステキだよ」って。

そんなこと言ったら、やせる努力しなくなるじゃん(^-^;




その後も、彼は、オクチで、手で、そしてカラダで・・・

何度も何度も、すみれを愛してくれた。

腕枕されながら、いろんなオハナシも、いっぱいした。




途中で昼食も食べたけど、6時間くらい滞在した・・・

だって・・・

次、いつ会えるか、わかんないんだもん。



そう・・・

すみれは・・・

「また会いたい」って思ってた。



会ってみて、ますます彼が好きになっちゃった。。。