「健康塾」 木村裕昭著の15章は「人は今も進化の過程にある」です。
この章では人間の大脳の機能と人間の発達の関連を論じています。
人類の脳の特徴は前頭葉の発達にあり、前頭葉の発達段階が知性と相関関係にあります。
前頭葉によるコントロールが弱いと、より下位の機能が暴走することが起きます。
現代人はこの前頭葉をまだ生かしきってはいないのです。大半の前頭葉は使われないままの状態です。
現代の人類は知性の発達がテーマになっています。現代社会でおきている問題のレベルからしても、そう言えると思います。

「健康塾」 木村裕昭著の第2章は「自分の樹を育て、花咲かす」です。
 

この章で、第1性格、第2性格、第3性格と分類して、個人の発達の段階を述べています。
おもに家庭や周りの人とのあいだで最初に形成される基本性格から、社会性を身に付けていく中で育まれる第2性格、さらにそこから進んで、公共性のある利益を実現しようとする第3性格という3段階にわけて、個人の発達を説明しています。
 

個人の事だけでなく、現在の地球人類のレベルとも対応しています。自分の利益だけを追求する社会は第1性格の段階であるということになります。
 

性格の段階は、人間の理性の発達段階とも相関しているともいえるでしょう。
社会の健康度合いもこの章の尺度で、考えることができそうです。
 


「続・健康塾」木村裕昭著の第1章では、エーテル振動について、言及されています。
エーテル振動が原初の宇宙のなかで発生した初めのエネルギー振動であり、いまも振動していることを言っています。
エーテル振動は振動率の違いによって、多くの「界」に分化しました。
「エーテル振動によってつくられた万物のうち、人間だけが持つ自由意志とは、遺伝や環境に支配されないで自由でかつ機に応じて波長を変えることのできる思考・想念ともいえるでしょう。」12ページ
この自由意志が宇宙意志の波長と共振するかどうかが現代では特に問われています。


インナーグループに伝えられた教えでは、良く伝えられている卵型のエネルギーフィールドのことが改めて取り上げられています。
このことは重要な基礎ですが、さらにその先にあるメカニズムについて理解するために必要なことが伝えられています。別のシンボルによって示された別種のエネルギーフィールドとの違いが明らかになります。
 

シークレットドクトリン第3巻(上)の読書会の範囲は、78ページまでです。
序言と第1章までを今回の範囲にします。
参加希望の人はそこまでは読んでおいてください。
古代から伝えられた文献をよみとくための秘密の鍵の伝承について、序言の中で触れられています。
 

読書会の案内です。
「シークレットドクトリン第3巻(上)」をテーマにします。

テーマ :ZOOM読書会 「シークレットドクトリン第3巻(上)」
日時  :2024年6月8日(土)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :無料
内容  :「シークレットドクトリン第3巻(上)」の読書会


参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。ZoomIDを送ります。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
この参加募集は、6月6日で締め切ります。

「神秘学9」6ページには『誰でも内からのノックを知っている。』のパートがあります。
個々の人の中に内奥の魂からの呼びかけがあり、そこに方向性をあわせて、
現在のパーソナリティを支配するのです。そしてそれの助けとなる存在は、あらかじめ、
人間の魂に内在しています。それは「宝珠」として知られるものです。

「神秘学9」では、内在する高次の存在からの力と、旧観念・旧思想にとどめようとする力とのコンフリクトについて、のべています。現代においても第2根人種時代の特性を強調する人がいるくらいですので、過去にとどめようとする勢力は現存しています。しかしそういった存在は、時代の流れとは、逆行していますので、それなりに人生上の抵抗現象にあっています。逆行している存在の特徴は、押しつけがましくて、一方的にぶち込んで、支配しようとする傾向です。そういう行動で、力を維持しようとしています。これは割とよく見かける現象です。

「周易入門」を行います。
テーマ :ZOOM講座 「周易入門」
日時  :2024年6月9日(日)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :5000円
内容  :「周易入門」
   周易に関する本の前提条件
   断易と周易の比較
   易経の原文と読み下し文との違いとその考察
   易経の慣習的な解釈の事例と本来の意味との違い
   易経を当初の意味で、読むとどのように読めるか
   爻辞の構成のなかに込められた暗号
   生卦法ついて  
   コペンハーゲン解釈で共通する二人の卦と年運の卦の事例

 (六十四卦の説明は含みません。)
興味がある人は、メッセージをください。

「神秘学エクササイズ 」では四大天使の視覚化にくわえて、人間のイデアが
重要な要素になります。
次回にはこの二つの要素を含んだ二つのタイプの視覚化技法を取り上げます。