みなさん、こんにちは!
TBT留学スペシャリストアドバイザー&英会話講師のMutsumiです。
カナダやオーストラリアがワーホリの人気先となっていますが、
履歴書を何十枚(中には100枚とか・・・)配って1件反応あればいいほう・・
と聞いたりします。
実際カナダのバンクーバーにワーホリで行かれたお客様は
何十枚も履歴書を配って、やっとお仕事を見つけていたという感じでした。
モントリオールにワーホリした方は10枚も配っていなかったと思いますが
2つお仕事を見つけてダブルワークされていました。
ですので、都市によってはすぐ見つかるところもあるようです。
オーストラリアも都市によってばらつきがありますが、
弊社のお客様はゴールドコーストで、いくつか仕事を見つけていました。
大きな都市にいけばいくほど、やはり競争率が激しい感じです。
英語圏のワーホリがやはり人気ですが、
じつはドイツでのワーホリまたは語学留学もオススメです
実際私が去年10月末に行ったドイツの様子です。

カナダやオーストラリアはアジア人で溢れているのに対し、
ドイツはアジア人が本当に少ない!!
提携先の語学学校F+Uの日本人スタッフの方とミーティングをしましたが、
オーストラリアやカナダのワーホリの仕事探しについて
話をしたところ、ドイツは何十件も配ることはないそうです
みなさん、すぐに見つかっているそうです。
ドイツは、英語圏ではないのですがお店の人は全員英語に切り替えて
話してくれましたし、ドイツ語がわからなくても外ではそこまで苦労しませんでした。
ただ、ワーホリで働く場合はドイツ語の基礎は必要となるので
3,4ヵ月は学生ビザでドイツ語の語学学校に通い、
それからワーホリビザに切り替えて1年追加で滞在することも可能となります。
ビザの切り替えは、語学学校のF+Uさんがサポートしてくれます。
実際、ドイツの日本食レストランで食べましたが、
日本食レストランはオープン前から並んでいるのです
日本食はかなり人気のようです。

お店の注文は英語でしたし、ドイツのお客さんも英語で日本人スタッフに
注文していました。
周りとは違う体験をしてみたいという方は、ぜひドイツもおすすめです

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