こんにちは、みなさん!
TBT留学スペシャリストアドバイザー&英会話講師のMutsumiです。
昨日は日曜日でしたが、短期留学を終え日本へ帰国されるお客様のサポートをしておりました。
短い期間でしたが、様々な経験ができたお客様の姿を見て、
私自身が昔経験したホームステイの思い出が蘇りました
私は15歳で初めてホームステイをして、それからトータルで5件のホームステイを経験しました。
アメリカのコミュニティカレッジ(2年制大学)では、最初の半年間はホームステイ、
その後の1年半は完全に一人暮らしをして自由に生活していました
ホームステイでの適応
ホームステイでは、まったく違う生活スタイルや食生活に戸惑うことは当然ですが、
それを受け入れ適応していくことが求められます。
15歳のときのホームステイでは、日本食をふるまうと喜ばれると聞きました。
私にできることはそうめんを作ることだけだったので
そうめんを作ってあげたらとても喜んでくれました
コミカレ留学時の経験
18歳になってコミカレに留学したときには、カレーやオムライスをファミリーに
作ってあげました。オムライスを作る時にご飯にケチャップをかけるのを見て
「Amazing!」と言われたことは今でも忘れません
おかわりもしてくれて、とても嬉しかったことを覚えています

食事の工夫
ホームステイ先でごはんが合わないことはよくあることです・・・
私もバンクーバーのホームステイでは、白いご飯とソーセージだけの時がしょっちゅうありました。
耐え切れず、日本人の友達や韓国人のルームメイトと一緒に料理をするようにして、
自分なりに工夫していました。
このように、そのような状況をどう乗り越えるかが非常に大切です。
「食事が美味しくなかった」で終わるのではなく、
その後どうやってそれを乗り越えるかを考えることが重要です。
相手は変わらないので、自分が行動し変わるしかありません。
ホームステイ先でのコミュニケーション
ホームステイを受け入れてもらったことに感謝し、しっかりお礼を伝え、
ホストファミリーと良いコミュニケーションを取ることも良い経験になります。
ホームステイの変更について
万が一どうしてもホームステイを変更したい場合は可能ですので、
ご安心ください
(手数料は発生します)
最後に
留学を検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください
カウンセリング内容については、こちらをご覧ください
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