レッスンでした。


これまでの6人の先生のうち4人目までは全く触れられることがなく、5人目の先生から初めて聞いた言葉が「駒寄り」「指板寄り」「サウンディングポイント」でした。表現したいフレーズやポジションを考えて、駒寄りなのか指板寄りなのか、サウンディングポイントを決めなくてはなりません。こんなこと初めて聞いた私は「妙なことにこだわる先生だなぁ」とさえ思っていました。


この用語を聞いた時、私は既に30代後半。間に大きなブランクがあったりレッスンが断続的だったとはいえ、3歳からバイオリンを弾いてきて何十年もしてから初めて聞くこの奏法になかなか意識が向けることができません。5人目の先生はサウンディングポイントをとても重要視されていて、しょっ中注意されていました。私の癖は、ついつい指板に寄ってしまってパリッとした音が出せていないことです。


そして6人目となる現在の先生も、5人目先生と同じく、このことをとても重視されます。しかし、幼い頃に意識することを習わなかったためか、言われてから「あっ、そうだった(;>_<;)」と思い出すばかり…。このブログでも、新しい年を迎えての目標を考えるときに全く頭に浮かびませんでした。


が、今スマホを前にしてこの件について思い出して書いているということは、一歩前進なのかな?確かに自分の録音を聴いても、何となくフニャフニャと大人しいような、家から出たことがない深窓のお嬢様みたいな音で、私自身を鏡で映したようですね♥️ 演奏にもつい性格が表れるんですねぇ…。


深窓のお嬢様も、今さらですが外の空気に触れて颯爽と街を闊歩してみたいと思います。それではごきげんよう♪

おーほほほほ😋