前回の続きで、2020年を中心に約2年前にこのブログで悩んでいたことを振り返り、現在どうなったかを整理してみようと思います。

2年前に苦しんでいたのは…


●小指を強化したいけど、ちょっと弾くと指先が痛くなっちゃう

●スピッカートができない(弓のせいだと吠えてた)

●中指と薬指が開かない

●小指のビブラートが苦手

●ポジション移動をスッとできない(楽器が動くなど地震が起きる)

●表現が照れ臭くてできない

●ドレミが分からん


では1つずつ見ていきます♪

●小指を強化したいけど、ちょっと弾くと指先が痛くなっちゃう


小指が細く華奢で、再開当初はまったく力が入らないところからのスタートで、何とか押さえられてもE線がピーンと張ったハイポジや、ましてビブラートなど夢のまた夢でした。それを何とかしようと頑張っていたのが2年ぐらい前でしたが、とにかくちょっと弾くと破けそうな痛みでギブアップしてました。

で、現在はだいぶ押さえる力もついてきて、指先もふにゃふにゃではなくなったので長時間の練習も大丈夫になりました。また筋肉が無さすぎて力の入れどころが分からなかったビブラートも、少し掛かるようになってきました。場所によっては掛からないこともあり、まだまだ修行は継続中。


●スピッカートができない

これは弓の問題と手首の問題のような気がします。当時使っていた弓は、実際の重量も手に取ったときの感触も重い上に固くて振りにくい弓でした。また腰が弱くて、弓を張っても弾力がなく、棹と弓毛がいとも簡単にペタッとついてしまう弓でした。

これは新しい弓を購入したことで問題解決ですが、もうひとつの原因は手首の固さ。弓の弾力は手に入れましたが、手首の弾力も必要でした。とくにスピッカートしながら移弦するときにしなやかな手首で移弦できず、つい固めてしまうためガコガコッとなって、とくにモーツァルトの曲のあちこちに出てくるようなきれいなスピッカートができませんでした。今は当時よりだいぶマシにはなっていると思いますが、これもまだまだ修行中です♪


●中指と薬指が開かない

つい最近まで進展なしだったのですが、最近になって急に重音を使うことが増えてきて、ヨガみたいに色んなポーズ(手や指の形ね)を強制的にとらざるを得ない状況の中、なんだかだいぶ前よりマシになっている気が…。あと左手首をちょっと起こしすぎてるかなぁとか、親指の位置なんかにも気をつけるようになって、少し押さえやすくなってるかな。

当時無理!と思っていたアッコーライのとある箇所やモツコン3のカデンツァのとある箇所も何とか弾けるかも…。


長くなりそうなので一旦切りますね。