珍しく2日連続投稿です✨
今日は左手小指の生える向きを変える工事のお話です。
私は小2でバイオリンをやめてから、20年近いブランクを経て再開したのですが、再開したとき左手の小指は弦を押さえる力もない、ただついているだけのヘロヘロでした。おそらくそのときから、力の全くない小指で弦を押さえるために、無意識に小指周辺の筋肉を総動員して何とかしようとしてきたのだと思います。
小指の向きがおかしいのです。
写真は、手元にバイオリンがないのでボトルで代用。向きが分かればいいかと…😅
本当は全部同じ向きになっていないといけないんですよね。でも小指はこうすることで小指の下の部分の筋肉も動員できてしっかり押さえられるのです(良い子の皆さんは真似しちゃダメよ)。そんな押さえ方でごまかし続けてはや10年以上が経過しました。
ところで私は、ビブラートは大人になってから初めて習ったのですが、一応かけられるようにはなりました。小指を除いては!
なぜか小指が全然かけられず、このブログでも話題にしたことがありますが、大きな課題でした。
「小指もビブラートをちゃんとかけられるようになりたい」と本気で思ってから7~8年経っていて、ちょっとずつちょっとずつかかるようにはなってきましたが、小指の向き問題を意識し始めてからふと「もしかして、ビブラートがかかりにくいのはこの向きのせいなんじゃあ???」と思うに至りました(遅い…)。
今レッスンでは黒い杖の8度(オクターブ)の練習中で、先日先生から「手のひらが少し指板から離れぎみだからもう少し近づけた方が安定しますよ」と言われたんです。
その後の自宅練習で、先生がおっしゃるようにするためには、小指の向きを正しくしないとできないことに気づきました。このとき、これはちゃんと直さないと大変なことになるなと自覚した次第です。
でも、向きを変えるってちょっとやそっとやったぐらいでは変えられません。もう、その方向に生えてるんだもん。これから変えるとなると、ほんと荒療治です。荒療治だけど無理はできない。子供の手のようにぐにゃぐにゃじゃないので、無理にぐいっとやると怪我しかねないので慎重に…でも諦めず…。
ブロ友の◯ーまま様が同じ悩みを持っていらして、私よりも早く実践しておられ効果も見えてきているとのことだったので、私も諦めずに頑張ります✨
