ここのところ練習が苦行にしか思えず、大好きなバイオリンを弾いていても全く豊かな気持ちになることなく、無間地獄をさまよっておりまする。自分なりの音楽を作り上げて曲を弾くことを楽しむには、まあまあ音程も合うようになって、つっかえるところもなくなってからがスタートなのであって、音程は合わないわつっかえるわでは何も面白くない~🙎♀️。
練習は練習でも、技の攻略なら何度も弾いているうちに段々できるようになってきて「よしよしいい感じだぞ」という手応えが感じられますが、カデンツァはほんと手ごわいですわ~。
まあそうは言ってもちょっとずつ弾けるようにはなってきてはいますが、昨日も一体何百回弾いたかしら…。いきなり重音から入るので、そこでまずインテンポでは音程が合わないので、超ゆっくり弾いていきます。さて大体合ってるかなっと思ってちょっとテンポを上げると…(@_@) なんじゃーこの車のクラクションはっ!
それに、バイオリンを弾いてないとき、脳内ではかっこよく演奏が流れるのに、楽器を構えるとブッ飛ぶのは何でなんですかTДT?
このカデンツァがある程度スラスラ弾けるようになったら、次からいろんな事が少し楽になるのかな?だといいけどな。
blog仲間の◯ちゃんさんが、自分の思っている合格と先生の合格基準のズレのことを書いていらっしゃいましたが、先生方には是非はじめに「この曲で、あなたはこれをゴールにしよう」とおっしゃっていただきたいものですな。そしたら生徒の私たちも不安に思うことなく練習に励めると思うのですが、これをお読みになっている先生方、どうでしょうか。さらに願わくば、医療におけるインフォームドコンセントをレッスンでも取り入れていただくと、先生とレッスン生の合格基準の擦り合わせにより、尚満足度が高まると思うのですが…。
私のカデンツァも、先生がどこまで求めていらっしゃるのか分からなくて「まぁ入門者はこれぐらいか~」と思って弾いたら「そんなメトロノームに合わせたようにキッチリ4拍子で弾いたらカデンツァじゃなくなりまんがな」と言われ(先生は関西人ではないけどつい手が滑った)、それなりにカデンツァぽく崩して弾いたつもりだったのに、これ以上なりきって弾いたら恥ずかしいというか、アマチュアが何カッコつけてんねん!と思われたらヤだな~と遠慮してしまう、それこそがアマチュア根性なんですが、まあ要は「ここを目指しましょう」と分かっていれば安心して練習に励めるなという話です。
まあまた1週間がんばりまーしゅ。