最近レッスンで、音程について言われることがちょっとだけ増えてきました。ここで言う音程とは、音を外しているとか共鳴をよく聴いてとかの話ではなく、○調だから導音は高めにとるとかアルペジオの場合はとか、重音ではどうするとかの話です。ところが…正直そこまで耳が育っていないのでピンと来ないんです(T_T) 重音だって、2音を合わせることはできますが、どっちの音がが基準になるんだとか分かりません(T_T)

本来、導音を高めにとった方が自然に聴こえるからそうするのですが、今の私は、心地よいからではなく「導音だから」で指を高めに置くことしかできません(T_T) まるで吹奏楽部の「先生がここは高めにと指示したから楽譜に↑を記入!」「先生がここが上ずると注意したから↓を記入!」と同じです(ディスるつもりはありません、経験者として…)。

さて、ここからがタイトルの「疑問に思う点」なのですが、

バイオリンを本格的に弾ける人(プロアマ問わず)が、こんな細かいところにまで神経を尖らせて操作しているなら…………………
平均律で調律されているピアノの演奏って、気持ち悪くて聴いていられないのでは???

また、街中に溢れている音楽も「平均律だから違和感あるね~」などと感じておられるのでしょうか? 音痴な歌を聴かされているような気持ちなんでしょうか?  それとも、平均律は平均律という一つの音階の形として認識されているのでしょうか?

不思議な世界だ~。