【わたし的良い道具論】   
①は良くない道具、②は良い道具

包丁

包丁→グッと上からの力をかけたとき、①その力が柄と刃の継ぎ目辺りにかかり、手に余計な力を込めないと切れないもの(青矢印)、②かけた力が素直に刃先に届く感じがし、軽い力でスッと切れるもの(赤矢印)


ラケット→ブンッと振ったときに、①ラケット全体が空気の抵抗を強く受けているように感じ、グリップを握る手に大きな力がかかるもの、②手から発せられた力が素早く一直線にラケットの先に到達し、軽い力でラケットを操ることができるもの

弓→【先弓のとき】手元から発せられた力のエネルギーが①先まで届かせるために、結構グッと力を入れないといけないもの、②素直に弓先まで届いていることが実感できるもの
【元弓のとき】①元弓の動きに弓先がついてこず重いので、ダウンの時は引き上げてやらないといけない、アップの時は弓先からズドンと落ちていくのを防がなければならないもの、②元でどのような操作をしても、自然な感じで弓先がついてくるので、手元で余計な工夫をしなくて良いもの
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包丁は1万円以下で使い心地の良いものが手に入り、ラケットは2万円でそこそこのものが買えるが、バイオリンの弓は…( ̄~ ̄;)