そんなわけで薄桜鬼土方編を見たわけですが、本当に決定版って言葉がよくわかるストーリー、演出でした!斎藤沖田編での補完総括というか、それでいて過去作2つでやった部分はコンパクトに纒められて新たに語られる土方編がとても良かった!

そして土方編で初めて全員のその後の行く末がしっかり描かれていて、んもー感無量ってずっと言ってた

土方さんほんま駄目でマジあいつどうしようもなくて、でも立場が弱さを許さないし本人も許されないと思っててあいつほんま ほんま そこをただひたすら知らぬ私はお前が好きだってついていく千鶴ちゃんまじ男前でした

殺陣の手数も凄い増えてたし、その上でお歌の声量が身違えるほど良くなっていて、元々土方さんはお歌上手いなーと思っていましたが皆よくなってたぁ…今回の千鶴ちゃんも凄く良かったし、千鶴ちゃんは三者三様で皆聞いていてとても魅力的だね!

んでしょーごたんこと千景がさーほんとさー今までで一番キャラクターとして生き生きしていたというか、あっ、このこもそこで自分の信じた道を生きてる生き物なんだな、って凄く思った 今まではやっぱり尺の関係上ただ敵として描かれる部分がほとんどだったけど、土方さんにぐいぐい動かされて、最後単身蝦夷へやってきて決闘するシーンは本当にたまらんかった あぁ生きてるんだなぁぁぁぁってもう…あれはストーリーの力はもちろんだけどしょーごたんの力である

あとなぁ山南さんがほんとは新撰組愛してたこと知ってたって死んだ山南さんと平助ちゃんに言うところもアツかった…ほんとな、泣かせる乙女ゲー原作でしかも散る運命の新撰組題材だから泣くのは分かってるんだけど、やっぱりスチルとは違う演者の熱が何よりも凄くて、ずっと泣きっぱなしであったよ

あと私今日痛感したんですが大音量で悲しい歌ほんと弱いわ吃驚したわ 元々カラオケで悲しい曲聞くだけでべそべそする位涙腺弱いんだけどもうほんと今回は最初っからべそべそしてた本当に早かった ヤイサで泣くな

前後するけど山南さんのくだり見て、基本的に皆いいこって展開は上手くやらないと凄く興ざめしてしまうのだけど、そこもよかたです…やぱしね、人が一生懸命生きてる姿が大好きだなぁって改めて思ったのでした

ほんとほぼ最後まで新撰組のメインストーリーって感じで進んでいたので本当に土方さんと千鶴ちゃんが恋愛感情よりも絆!って感じで進んでて(ここは結構過去作でも共通)、最後結ばれた後土方さんが突然俺様キャラの片鱗を見せたのでファッ!?(´゜Д゜`)ってなったんだけど、その直後に、千鶴ちゃんが「土方さんは私のものですよね…?」って言い放ったのでアッー!俺様キャラとかちゃうかったー!攻めこっちやったー!!!(´゜Д゜`)って二重の驚愕 クソワロタ

平助ちゃんはやっぱり殺陣シーンでどうしても目で追ってしまう!初生いけじゅんせんせだったわけですがほんと重力ないのってレベルで尋常じゃない瞬発力で身軽 似たように不知火がくるくると動くわけですがやっぱり不知火は重量感を感じるのに、平助ちゃんは靴にバネ仕込んでんのってくらい身軽だった

あとなー豆腐の斎藤さんとセンター上下で踊ってんのくそかわ なにあれ あかんやろ

いけじゅんせんせのああいう明るく軽く見せるけどしっかりと芯持ってるキャラほんといいなーおぼろろろってなっちゃう飴ちゃんをあげよう

同じようにしょーごたんもアツい方がぐっときましたいやもうほんと激情を表現してる時のゾクゾク感たまんなかった 矢崎さんもほんとよくてだから最後のシーン好きなのだ…なのだ…(:3 っ)っ

あまりなー散る運命のお話って実はあまり興味がなくて、もう泣かせる気満々なのがダイレクトすぎるとあっ別にいいや…ってなっちゃうんですよ。だから元々新撰組にあまり興味がないタチで、毎回実は土方さんと斎藤さんがごっちゃになる位なのだけど、負けること、散ることに重きを置くんじゃなくて、夢を追い続け生きることに重きを置いていたので凄くぐっときた次第です

知ってた!!!そういう話好きなの知ってた!!!!!

あーんもうほんとこの一言につきる 一生懸命生きてる皆が素晴らしく良かった

舞台観劇って決して安くはないけど、あの短い時間の中で生を感じられるって素晴らしいなぁと改めて感じれるよい舞台でした!


あっ!!!唯一残念だったのは!!!土方さんっていうか矢崎さん銀髪くそ似合わねえ!!!!!! #かわいそかわいい