この世界にたった一人、だいっ嫌いでだいっ嫌いでだいだいだいっ嫌いな人が存在する(笑)
なんで嫌いかっていう理由ははっきりしてて、いろんなこと付け加えたら底なしで全くミクロほども救いがない。
煮ても焼いても食えないどころか存在してるエナジーがあるのが不思議なくらいだけど、その存在もこの地球になにかしら貢献になっているわけだ。
うん、それは知ってる。
そしてその相手のエナジーと相手のエネルギーに対してと、相手が選択したこと(モラハラや無責任やらなんやらかんやら)に対して許容し敬意を払うことはできる。
怒りやらの感情とかを相手に向けてもいいけど、そのエナジーの種類と向け方を間違えないようにしないとダメだけどね。
うん、すんばらしい筋肉だ(笑)
だからってその人を許すこと、認めることにわたしはエネルギーを使わない。
深く傷ついたこと(傷つけられたのではなく)、深く後悔したこと(後悔させられたのではなく)は紛れもなく存在しているけど、もうそこには悲しみや悔しさといったエナジーは存在しない。
起きたことは起きたこと。
それを持ち続けるために消費するエネルギーは地球を何周も回すくらいと同じくらいのパワーだって知ってるから、そんな無駄なことに使うなんて本当にバーカバーカなことだもの。
そしてなにものにも巻き込まれんでいい。
嫌いなものは嫌い!ただそれだけ。
嫌なものは嫌!ただそれだけ。
わたしができることは、わたしの隅から隅までのエナジーを許して抱きしめて愛しむこと。
ただそれだけ。
もっとずぶといエナジーになろ~。
もっとでっかいエナジーになろ~。
もっとふか~い愛のエナジーになろ~。
梨泰院クラスの歌に刺激されたわな(笑)