娘が赤ちゃんの頃仕事で出会う大人たちの間で流行った「かまって音頭」

子供のかまってじゃなくて、大人のかまってに毎日手を焼いてて(笑)、あっちこっちトラブル起きて消防士みたいに火消しに走り回ってたことを今朝ふと思い出してひとり部屋で踊ってみた。



「あぁ- かまって かまって かまって かまって
パパ ママかまって ボクにかまって
みんなでかまって まいにちかまって
かまって かまって かまってくれなきゃ や-あだ

中略

かまって かまって ベタベタさせて
かまって かまって いっぱい かまって
甘えん坊と言わないで
あぁ- かまって かまって
かまって くれなきゃ グレちゃうぞ

中略

かまって かまって ゴロニャンさせて
かまって かまって いっぱい かまって
子どものまんまで いたいから」



憧れと幻想だけで変化変容を捉えていると、なかなか自分と向き合うことができなくて、外に答えを探しに出かけてなんで?なんで?教えて!教えて〜!の繰り返し。

するってぇとかまって音頭を踊り出すんだなぁ〜。

気持ちはわからなくないんだけどさ、経験者だから(笑)

覗くのは外じゃなくてさ〜、内側だようちがわ(◍•ᴗ•◍)