全ての存在の中に愛の種が必ずあるもんだと思ってる。

そんでその愛の種をこつこつと育てている。

愛情という水やお日さんの光や栄養をもらいながらスクスクと育っている。

水もお日さんも多すぎたり少なすぎたりして時には具合が悪くなることもあるだろ。

それでもスクスクと育っている。

気づいてなくてもスクスクと育っている。

基本的にみんな愛を優先していろんなものを選択しようとするけど、時々不具合がおきたり、時には絡み合ってこんがらがって何が何だかわからなくなったりして、泣いたり怒ったり悔しがったり恨んだりしてブチギレたりする。

人によっては自分を責めて暗い穴倉に逃げ込んで出てこなくなったりするかもしんない。

どんなに冷酷で残忍な人や、モラハラ人間もいじクソ悪い人も人に全く興味もない人も奥の奥には愛の種を持ってると思う。

でもその種も生きてくうちにいろんな嫌な目やしんどいことに出くわすといつのまにか存在を忘れられて水もお日さんも与えられなくなってしまうと多分種は干からびるか腐るかするんだろうかぁ。

愛されないと愛し方がわからないとか言うけど、それも確かにあるとは思うけど、ほんとにそうかなと最近思う。
表現が下手だったり、言葉が少なかったりしてなかなか伝わらなかったりするけど、基本の奥の奥の奥にある基本のきはキラッと光る小さな種じゃないかと思うんなぁ〜。

わたしはその人の中にあるその愛の種を見てみたいなぁ。

そして、そんな愛の種を育てて花を咲かせて実をつけて種がたくさんできたらその種を飛ばして増やしていっぱいになったら楽しいだろなぁ〜と空みてて思った😊