

一週間分の記事をまとめて紹介します。
今回特に目を通してもらいたい記事が、
⇒【トップスピンが打てるようになる理屈を3ステップで解明】
振り返ると、自分が大きく上達できたターニングポイントが
「トップスピン」の習得でした。
ただ、どうやってそのスキルを習得できるのかは
意外に抽象的なアドバイスばかりで具体性が薄かったりします。
そこで、今回は動画で具体的にトップスピンの打ち方を解説しているので、
上手くあなたのテニスに取り入れてくださいね^^
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【「トップスピンが打てるようになる理屈を3ステップで解明」の動画】
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◆今週のまとめ◆
⇒【ランキング形式によるレッスン動画のページ】
⇒【「伝説の試合」が再び】
⇒【トップスピンが打てるようになる理屈を3ステップで解明】
では!
スリー
私は高校からテニスは始めましたが、
最初の1年はまったく試合で勝てませんでした。
その一番の理由は思いっ切りストロークを打ったら
アウトしてしまうからです。
練習ではそれなりにコートに収まっていたボールも、
何故か試合になるとアウトしたりネットしてしまうのです。
この辺から覚えたのがスピン回転のボールでした。
ストロークを打つ際に縦回転を掛けることによって
今までアウトしていたボールをコートにねじ込めるようになったのです。
今振り返るとこのときが
自分のテニスのターニングポイントでした。
結局、試合でもラケットを振り切れるようになってから
勝てるようになりましたし、振り切れるからよりパワーを出す方向に
自分を持っていけたのは、大きくレベルアップできた要因です。
テニスを始めた1年目はとにかく相手コートに入れることに必死でしたが、
スピンを覚えた2年目は回転を掛けたらボールが飛ばないので、
体全体を使ってフルスイングしていましたよ。
その結果、テニスを始めて2年ほどで、
激戦区の大阪で単複両方とも本戦に上がれるくらい
勝てるようになっていました。
ただ、スピンを掛けたらショットが安定するし、
フルスイングできることは多くの方が知っているはずです。
しかし、「スピンが打てるようになる具体的な方法」は
意外に知られていません。
「ボールを下から擦り上げよう」みたいなアドバイスはよく耳にしますが、
それで打てるようになれば誰も苦労しませんよね。
幸い、私は中学時代に卓球部に所属していたので、
ラケットでスピンを掛ける感覚は元々備わっていました。
だけど、この感覚をつかめない人は結構いて、
それがまさに私が2年生になったときに入部してきた新入生たちです。
10名ほど新入生は多くがソフトテニス部出身で、
最初から強いスイングで速いボールが打てていました。
でも、スピンを掛けることができず、
速いけど入らないショットのまま引退していたので、
戦績もあまり良くなかったです。
きっと、強いボールが打てるが故に、
速度が落ちるスピンを受け入れることができなかったのでしょう。
ですが、
テニスは確率のスポーツです。
ボールの速度や、フォームの美しさで加点されることはないので、
そういう意味でもスピンの習得はテニスにおける最重要課題だと感じていますよ。
そこで今回は、
「トップスピンが打てるようになる理屈を3ステップで解明」
という動画で、スピンの打ち方を解説しています。
3段階に分けての上達法なので、
段階的に習得できるようになるのが特徴です。
なので、もしあなたがストロークを打つ際に、
スピンを取り入れたいと考えているのなら、
下の画像をクリックして、動画をご覧くださいね^^
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では!
スリー
2008年のウィンブルドンの決勝戦は
芝の絶対王者であるフェデラー選手と
頭角を表し始めていたナダル選手との戦いでした。
内容は4時間48分の激戦の結果、
ナダル選手がウィンブルド初優勝を成し遂げた試合ですが、
私の中ではこの試合が一番印象に残っています。
そして、フェデラー選手の1強時代から、
ナダル選手との2強時代に入ったと世間に知らしめたのもこの大会からです。
テニス界では「伝説の試合」とも呼ばれていますが、
時を超えて新たな伝説の始まりを告げた戦いが先日行われました。
それが今回の全仏オープンの決勝戦でしょう。
対戦カードはすでに4回グランドスラムを取っているスペインのアルカラス選手と、
現在世界ランキング1位のイタリアのシナー選手です。
序盤はシナー選手のペースで試合が進み、
2セットアップとなりました。
ただ、3セット目はアルカラス選手が意地を見せて取り返しましたが、
4セット目はシナー選手が3度のチャンピオンシップポイントを
つかむところまで追い込んだのです。
しかし、そこから超人的な精神力を見せたアルカラス選手が
ピンチを凌いで4セット目を取り、勝負のファイナルセットに突入しました。
そして最後はタイブレークを取り切ったアルカラス選手が
5時間29分という全仏の決勝戦最長試合を制しましたね。
ビッグ4時代が終わってから、
次は誰がテニス界を牽引するのか注目されていましたが、
この試合でアルカラス選手とシナー選手が2強時代の到来を
確固たるものにしたのではないでしょうか。
それくらい今大会はまさに、
2008年のフェデラー選手とナダル選手の決勝戦の
再来であり、後世に語り継がれていく試合です。
しかし、その後ジョコビッチ選手やマレー選手も
この2人に割って入るようになって、ビッグ4時代を作っていたので、
もしかしたら来年の今頃はニューヒーローが生まれているかもしれません。
実際に、ブラジルのフォンセカ選手やスイスのバーネット選手など、
10代の選手もたくさん注目されているので楽しみですね。
ここにビッグ4と渡り合った錦織選手のような日本人選手が出てきたら、
もっと日本テニス界も盛り上がるはずなので、みんなで応援していきましょう^^
では!
スリー