テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -32ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


前回の記事であなたのテニス上達にもつながる
全米オープンの楽しみ方についてお話しました。

【「テニス上達につながる!全米オープンテニスの楽しみ方」の記事】


そんな中、今回はその記事に対しての感想をいただいたので、
紹介させていただきます。



私自身、試合観戦をすることによって大きく上達した
過去があるので、ぜひ参考にしてください。

--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): Y
■性別(フリー02): 女性
■年代(フリー03): 56~60歳
■テニス歴(フリー04): 約15年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): どちらも
■お問い合わせ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09): 


【Yさんのご感想】


全米オープン観戦楽しんでいます。
ラフター懐かしいです。


今日は、この後望月選手が試合ですが(残念ながらライブでは見れませんが)、
望月選手のプレーは見ていて楽しいですね。


ネットの取り方、ボレー、スマッシュの上手さ、センスを感じます。


シングルスでのネットプレーのイメージ作りに最適と思って見ています。


また、自分が試合に出るようになり、
試合の中でもメンタルのアップダウンにも注目するようになりました。


大坂選手も錦織選手も集中してる時と
そうでないときは表情に表れているように思います。


テニスは見るのもするのも楽しいですね。

--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


Yさん

ご感想ありがとうございます!
スリーです^^

ラフター選手も望月選手もやはりネットプレーが上手な点が
観戦していて楽しいと感じるポイントなのかもしれませんね。


そして、それを自分自身のプレーに
取り入れられたときの喜びも大事だと思います。


しかも、Yさんは試合に出られているので、
「このポイントではどうすればいいのか」みたいな駆け引きや、
メンタル面にも目がいくのでより観戦を楽しめるのでしょうね!


私もメンタル面を想像しながら試合を見るので、
「よくこの状況で攻められたな〜」みたいな楽しみ方をしていますよ。


そう考えると、観戦は見方によっては色んな楽しみ方ができるので、
残りの試合も色んな角度から観ていきましょうね^^



スリー

--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


私が一番ビデオで何度も見返した試合は
1997年の全日本テニス選手権の決勝戦です。


ただ、その話をする前に、
1年前である1996年の鈴木貴男選手と本村剛一選手の決勝戦は、
まだテニスを始めて間もない高校生だった自分にとっては最高の試合でした。


ネットプレーを得意とする鈴木選手と、
ストロークが武器の本村選手。



この対照的なプレースタイルが、
よりテニスの魅力を引き出していました。



果敢にネットに詰める鈴木選手に対して、
後ろからドンドンストロークで抜きに行く本村選手との駆け引きが、
見ていて楽しくて仕方がありませんでしたよ。


最終的に最後まで強気で前に出続けた鈴木選手の優勝が、
松岡修造選手の次の時代を担う選手が出てきたことを
世間に知らしめるシーンとなったのです。



それらを踏まえた上で、1997年の全日本テニス選手権も
鈴木選手は決勝まで勝ち上がり、対戦相手である増田健太郎選手を
ストレートで破り、見事大会連覇を成し遂げました。


そのときの試合内容が去年の鈴木選手の戦い方とは違って、
ストロークを多用していたのが印象的でしたね。



その当時は海外でストロークの練習を重点的に行っていたようで、
全日本で2度優勝したことがある増田選手の安定したストロークを
崩しての連覇は、自分のプレースタイルにも大きな影響を与えてくれました。


私は高校生のときにマイケル・チャン選手を模範にしていたので、
ほとんどストロークしか使っていません。



だけど、
鈴木選手の登場でネットプレーにも目覚め、
自分のプレースタイルがよく分からなくなっていました。


しかし、ストロークを多用した1997年の鈴木選手のプレースタイルなら、
自分も真似しやすいと思い、ビデオが擦り切れるくらいその試合を何度も見ましたよ。



こんな感じで、試合観戦は現地に行かなくても、
真似や憧れから自分のテニスに活かすことができますし、
今ならネットを使って簡単に見ることができますよね。



私としては、なぜそのような体の使い方をするのかを、
テニスコーチになってからずっと研究し続けてきたので、
これからも記事を通じて分かりやすい解説をしていきますので、
分からないことがあれば質問してくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

私の誕生日のお祝いということで、相方バッシーさんに夕食をご馳走になりました。

毎年馬肉の食べに行くのが恒例になっていますが、今回のお店はボリュームが凄かったので、お腹いっぱいでしたよ^^

















 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【スイングの悩みを解決!慣性の法則を味方につけた効率的なテニス】


「テニスは物理学」を具体的に解説した内容です。


動画なので内容は難しいかもしれませんが、分かりやすくまとめていますよ^^


【「スイングの悩みを解決!慣性の法則を味方につけた効率的なテニス」の動画】

   ↓ ↓ ↓

 


-----------------------------------------------------------
  
◆今週のまとめ(2025/8/30)◆

【レシーブ力を本当に向上させたいのなら・・】

【スイングの悩みを解決!慣性の法則を味方につけた効率的なテニス】

【テニス上達につながる!全米オープンテニスの楽しみ方】

 

 

では!

 

 

スリー

 


今まさに全米オープンテニスが開催され、
世界中のファンが熱狂していますね。


テニス経験者にとってはもちろん、
初心者の方にとってもこの大会はスポーツ観戦の
面白さを存分に味わえるチャンスです。



実際にラケットを握ったことがなくても、
十分に楽しめるのが全米オープンの魅力なのです。



そもそも全米オープンは、テニスの四大大会、
いわゆるグランドスラムのひとつであり、
シーズンの締めくくりを飾る大舞台です。


ニューヨークの華やかな雰囲気、
夜遅くまで続くナイトマッチ、
そして世界トップ選手たちの熱戦。


どれもがエンターテイメントとして完成されていて、
スポーツの枠を超えた盛り上がりを見せています。


「テニスってルールが難しそう」と感じる方もいるかもしれません。


しかし、
実際には点の数え方をざっくり覚える程度でも十分楽しめます。


例えば、選手がサーブを打つときの緊張感や、
ラリーが続くときの観客のざわめき、
決まった瞬間に沸き起こる歓声。


試合の流れを理解していなくても、
観ているだけで自然と体が前のめりになってしまう、
そんな臨場感が全米オープンにはあります。


特に初心者の方におすすめなのは、
選手の表情や仕草に注目することです。



ポイントを取ったときの喜びや、
ミスをしたときの悔しそうな顔、
観客を煽るようなパフォーマンス。


テニスは技術の競い合いであると同時に、
人間味あふれる感情のぶつかり合いでもあります。


その一瞬一瞬を追いかけるだけで、
まるでドラマを観ているような気持ちになれるでしょう。



また、
ラリーの続く試合は特に盛り上がります。


打ち合いが10回、20回と続くと、
観客席からは拍手や歓声が自然と大きくなり、
スタジアム全体が一体感に包まれます。


難しい戦術を理解していなくても、
「どちらが先にミスをするのか」「最後に決めるのはどちらか」
というシンプルな視点で十分楽しめるのです。


もうひとつ注目してほしいのがサーブとリターンの攻防です。


強烈なサーブが炸裂した瞬間や、
それを見事に打ち返したときの興奮は、
テニスの醍醐味を直感的に感じられる場面です。


特に全米オープンのハードコートはスピード感があり、
迫力あるラリーが生まれやすいので、
初心者でも楽しめる場面が多いはずです。


観戦をさらに楽しくしてくれるのが、
「推し選手」を見つけることです。


実力や戦績に詳しくなくても大丈夫。


粘り強く最後まで諦めない選手に惹かれる人もいれば、
豪快なショットを放つ姿に魅力を感じる人もいるでしょう。


さらにはプレースタイルだけでなく、
インタビューでの人柄や仕草、ちょっとした
ユーモアからファンになることもあります。


自分だけの応援したい選手を見つけると、
観戦の楽しさは倍増しますよ。



そして実は、
観戦を通じてプレーのヒントを得ることもできます。



例えば、プロ選手は必ず準備が早く、
常に良い姿勢でボールを待っています。



これは初心者が真似をするだけでも、
安定したプレーにつながる大切なポイントです。


さらに、
サーブ前に毎回同じルーティンを行う姿からは、
メンタルを整える習慣の大切さを学べます。


ボールだけに集中する選手の姿勢は、
テニスだけでなく日常の集中力にも応用できる考え方でしょう。


お勧めはネットのハイライト映像を観るだけでも、
世界のトップレベルのプレーを肌で感じられますよ。



そして観戦をきっかけに
「自分もテニスをやってみたい」と思う方も多いです。


実際、グランドスラムを観たことでスクールに通い始めた人や、
友人とラケットを買って打ち合うようになった人も少なくありません。


テニスは初めての方でもすぐに楽しめるスポーツですし、
観るだけでは分からなかった“打つ爽快感”を体験すると、
きっとハマってしまうと思います。



私自身もテニススクールで指導をしている中で感じるのですが、
試合観戦をきっかけに練習に取り組むモチベーションが高まった方は上達も早いです。


「あの選手のように打ちたい」と憧れを持つことは、
とても大きなエネルギーになるのです。


なので、ただ観戦するだけでなく、選手の仕草に感動したり、
自分の推しを見つけたり、そして自分もラケットを握ってみようと思ったり・・。


観戦から広がる体験は、
あなたのテニスライフを豊かにしてくれるはずです。



今年の全米オープンを通じて、
ぜひテニスの魅力を存分に味わってみてくださいね^^

 

では!

 

 

スリー