やはり販売されるようですね。
XSR900DB40プロトタイプ。
発売時の車名はXSR900GPになるとか。
どうせ出すならば単なるショックアブソーバーや外装の変更に止まらず、
ショートホイールベース化や車体姿勢変更による運動性能向上も図ってほしい。
そして、ストリートトリプルRSの130psを上回るパワーになれば最高。
どこまでやるかにもよりますが、
新型XSRの車体価格が約120万円から販売価格を予想します。
エンジンなどのチューニングは無いと仮定して、
現在判明している変更点は以下の通り。
オーリンズリアショック、カヤバ製ハイグレードフロントフォーク、
ハーフカウル、リアシートカウル、アクラフルエキマフラー、
トップブリッジ及びセパハン化。
※アクラマフラーはオプションだと思われます。
なぜならマフラーも標準にすると車体価格が跳ね上がるから。
ショックアブソーバー変更はSP同様のプラス15万円。
前後カウルでプラス15万円。
セパハン化などの小変更がプラス3万円。
合計33万円のプラス。
120万円+33万円=153万円が予想価格です。
ただし、今後は全ての車両が値上がり傾向にあります。
現状XSRの価格から値上がり分を3万円と予想します。
よって車体価格が税込156万円。
込々で170万円程度になるのでは。
正式発表は今秋、発売は2024年春と予想。
先ずはヨーロッパから、日本は後回し。
国内に出回るのは早くても2024年秋以降。
そうなるとまだまだ1年以上先になります。
個人的には170万円程度で売り出されれば買いです。
ただし、いつものことで買えればですけどね。
サービスレベルの高いYSPにお願いします(笑)
それにしても、争奪戦間違いなし。