お尻対策インプレッション

見出しをデザインなんて案内があったので使ってみました↑↑↑

 

さて、

タケガワクッションシートでお尻が痛くならないかを確かめるため、週末の朝に3時間ほど走ってみました。

長い時間止まらずに走り続けるためには高速道路がベストです。

しかし、原付のハンターカブは高速道路を走ることができません。

そうなると、信号のない一般道は必然的にお山となります。

画像では小春日和っぽく見えますが、実際にはお山の頂上付近の気温はマイナス1℃でした。

その気温ですから、日陰は凍結している箇所もあり、かなりビビる場面もありながら長時間走行を決行。

 

結果を申し上げます。

2時間までは痛くなりませんでした。

2時間を超えると徐々にお尻に鈍痛を感じます。

ゲルザブを間に入れての結果なので、クッションシートだけならば、「まぁ、ノーマルよりは良くなるよね」

くらいの寛容な気持ちで使っていただけると幸いです。

ちなみに私はSPタケガワ様と何ら利害関係は御座いません。

 

そして、次のカスタムはこいつに決定。

社外マフラーに交換してある場合、ハイカム装着に燃調は必須。

ハイカムは即納でしたが、インジェクションコントローラーは欠品状態。

ところが何故か1週間ほどで入荷したと連絡があり、今週中にもハイカム装着予定です。

マフラーにしても、インジェクションコントローラーにしても、数か月待ちパーツのはずが1週間ほどで入荷することが続いております。

運が良いのか悪いのか、入荷までノーマルを楽しもうと企んで発注した思惑は外れっぱなし。

 

しかし、届いたからには変える以外の選択肢はない!!

それが無駄の塊、趣味のバイク乗りの性ってもんです。

 

それにしても、ハイカムに交換って、ハンターカブでトコトコ走るのが楽しいはずでは・・・

 

言い訳も含めて、カスタムはつづく。