ST1000に興味津々です。
なぜなら私たちが乗る市販バイクに最も近い状態で行われるレースだから。
改造範囲が極めて少ないので市販状態のポテンシャルがレース結果に直結します。
そんなST1000の初代チャンピオンマシンは我愛車でもあるCBR1000RR-R。
ST1000で勝つことは市販のCBR1000RR-Rが如何に優れているかの証明です!!
しかし、私がホームグランドとしている筑波サーキットのタイムを知って愕然としたのも事実。
自分が如何に遅いかを思い知る結果となりました。
やっぱりプロは凄いです。
それでもCBR1000RR-Rが強いことは自分のことのように嬉しい。
最高のマシンを所有している喜び。
レースを見た後に眺める愛車は一味違って見えます(笑)
MotoGPやWSBで今年のホンダはイマイチ。
ST1000の活躍が心の拠り所です。
ホンダファンはST1000を見ましょう!!
今年もチャンピオンになってね~~!!!!