ピレリロッソコルサⅡを履いて3ヶ月経過。
その間サーキット走行1時間、その他全てお山。
距離にして約1,000kmです。
リアタイヤの挑戦的なロッソコルサマークはすっかり消滅。
もちろん、真ん中のDマークも消え去りました。
ところがですね、、
そこそこ減ったリアと比べて、フロントは粘ります!!
なんと、真ん中のDマークがいまだに残っております。
下の画像の通り、サーキット走行では真ん中部分もかなり溶けたりしていましたが、、
それでもDマークは健在、グリップするのに減らないってどういうことでしょう??
サーキット、公道ともに、私レベルでは全く不満はありません。
それにしても、このタイヤ、ツーリングだけで使用したら5万キロくらい持ったりして。
ピレリ恐るべし。