毎日くそ暑いですね。
今日も憎らしいほどの青空です。
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夏ですから暑いのは当たり前ですが、いくらなんでも暑過ぎます。
そんな超猛暑の中、大型バイクであるDAEGに乗るのはある種の苦行ではありませんか?

しかし、そんな猛暑の中であってもセカンドマシンYAMAHA・JOGにのるのは苦痛ではありません。
って、言うか、楽しいです!!

その答えは簡単。
①エンジンが小さいから熱を感じない。
②軽装で乗るから涼しい。
③車体が軽いので取り回しが楽。
④いつでも全開、使いきってる感が楽しい。

そこで考えます。
本当に1200ccなんて必要なのだろうか???
1200ccもある排気量による熱と重量とパワーがストレスになっていないか??
狭い日本で乗る場合、二輪車って奴は軽量で軽快な乗り物であるから意味があるのではないか??

大陸を横断するような使い方をするならば大排気量・大パワーの安定感が必要だと思います。
しかし、限られた範囲を走りまわるだけの私に、1200ccの大型バイクが必要なのだろうか???


真夏の太陽の下、50ccバイクが楽し過ぎて悩んでしまう今日この頃。

まぁ、そんなことを言いながらもそれなりにDAEGで楽しんでいますが(笑)