日本のサーキットは右コーナーが多いですね。
右側はご覧の通り。
在庫有りで発注の翌日には届きました。
画像では解り難いのですが、スライダーはかなり厚みがあります。
1,980円もするので、次回からなるべく擦らないように走りたいと思います。
そのため革ツナギのスライダーもブーツのトゥスライダーも右側ばかりが減ります。
今回のチャレサでとうとうブーツのトゥスライダーに穴が空いてしまいました。

このままでは本体が削れ、最終的にはスライダー自体の取り付けができなくなってしまいます。
左側はまだまだ大丈夫です。

一口にトゥスライダーと言ってもアルパインスターの中だけでも何種類もあります。
そのようなものは量販店にも在庫はありません。
そんなときに頼りになるのはアマゾンです。
ありました。

新品と削れて穴が空いたスライダー。

しかし、サーキットではすぐに削れて穴が空いてしまいます。
このスライダーはブーツ本体にはめ込んであるだけ。
外すとこんな感じです。
画像の丸印部分にはめ込むのですが、少し削れているのが解ります。
これ以上削れていたらスライダー交換ができなくなるところでした。
無事交換完了。

私、足がでかいので難しいのですが・・・