どーも!!
あっちに行ったり、こっちに来たり、小さなひなが一生懸命泳いでいます。
まだまだ羽毛のひな達ですが、、
プリティーな尻尾は濡れていますが、既に体は防水仕様になっていますね~。
更にエポキシパテで隙間を埋めます。
まんまと成功!! ギッチギッチです。
今週末も晴れるといいなぁ~。
梅雨の中休みです。
洗濯物が乾くので助かりますね。(って洗濯してるのは女房だ!)
そんなわけで、鳥が子育てする時期ですね。
我が家の前を流れる用水路では毎年カモが子育てをします。
今年も生まれました。とってもかわいいです。

これだけいるとお母さんも大変ですね。

良く見るとちゃんと水を弾いています。

背中の水が水滴となって弾かれているのが分かります。
かわいいよね~。
話は変わって、良く晴れた日曜日。
日が昇る前に起き出してDAEGで奥多摩へGO!!
JP-akai製タワーバーの効果を感じてきましたよ!!
正直言うとね、これくらいの補強では感じることはできないだろうと思っていました。
ところが人間の感覚とは意外と鋭いもので、違いをはっきりと感じることができるのですね~。
タワーバーの装着によってDAEGのリアは明らかに シャキッ とします。
私の個人的な感覚では、スイングアームの補強よりも、タワーバー装着の方が違いを感じました。
ボキャブラリーが貧困なので上手く表現できませんが、マシンが一つの塊になったような感じがします。
高速の高負荷時だけではなく、低速コーナーでもマシンの剛性が向上したことを感じることができると思います。
筑波の最終コーナーとかだともっと明確に違いを感じることができるかも。
とにかく、とっても良かったです。
そこで、そのとっても良かったタワーバーの剛性を更に向上するべく、取り付けに一工夫いたしました。
マシンごとの誤差を埋めるために、タワーバーとマシンの装着部分には、ある程度の余裕が作られています。
akaiさんの解説によるところのリアサスマウント周辺の力の掛かり方を考えた時、
その取り付け部分の余裕を無くしてしまえば更なる剛性アップが望めること間違いなしです。
その方法は簡単です。
予め計測した寸法にカラーをカットして取り付け部分に入れるだけ。

そして一切の隙間を無くしてからタワーバーを取りつけます。
それにしても木工用ホールソーを手作業でグリグリ回して開けた穴が汚い。
後々きちんと処理しましょう。

これで更なる剛性アップは間違いありません。
いやいや、また速くなっちゃうよ~、困ったなぁ~(笑)
次回のライディングが楽しみです。
そんなこんなでお父さんの短い休日は暮れて行く。

もっとバイクに乗りたい。