300kgの車体をシングルディスクブレーキで制動するストボブ。

当然のことながらブレーキパッドの減りが早い。

 

画像は納車から1年、約5000km走行した純正パッド。

ハーレー純正ブレーキパッド残量確認

まだ使えるように見えますが、キャリパー装着状態で見ると実に心許ない残量。

そこで早めに交換することにしました。

 

どうせ交換するなら良く効くパッドにしようと思いネット検索。

メイドインジャパンのべスラに決定。

 

早速販売店に行き適合を確認すると画像の品番がヒット。

ブレーキパッド ZD-166/2CT 適合一覧

どうやらホンダのバイクと同じようです。

しかも20年以上前の古いバイクと一緒。

少し心配になって店員さんに確認しました。

すると、、

「申し訳ありませんがハーレーの場合は保証できません」

とおっしゃるではありませんか!!

 

そんなことを言われても困るので、もし違ったら返品ありですか?

と質問すると、

「装着前なら返品していただけます」

と言うので、とりあえず購入して帰宅することに。

 

帰宅後実物を外して確認したところ見事に適合。

まぁ、当然と言えば当然なのですが、店員さんが保証しないというので不安ではありました。

ハーレーって常にそんな感じです。

 

外してみると純正パッドはニッシン製。

ハーレー用ニッシン製ブレーキパッド

キャリパーにはハーレーロゴ。

でもキャリパーもニッシン製だと思います。

ハーレーダビッドソン ブレーキパッド交換

同じニッシンキャリパーでも国産と比較してハーレー純正は高級感があります。

塗装等の違いでしょうか?

 

パッド交換自体は極簡単な作業なのですが、

マウントボルトを見て一瞬絶句。

ハーレーABSセンサーとブレーキパーツ

なんじゃこりゃ??

こんな工具ないよね~、、と思ったのですが、

以前知り合いから譲り受けたインチ工具セットに適合するソケットがありました。

 

ラッキー!!

 

ところでこのボルトの名称は??

 

ハーレーはブレーキパーツ周辺にミリボルトが使われています。

ニッシン製キャリパーとショウワ製サスペンションだからですね。

ハーレーを整備しようと思うとミリにインチに特殊工具と、

あらゆる工具を所有していないとダメ。

実際、整備する際は工具箱を3つ出してやります。

整備中に工具がごちゃまぜにならないようにするのが一苦労。

そんなところも実にハーレーっぽい。

ハッキリ言って効率悪すぎ笑

 

パッド交換後、早速お山を走ってみました。

ハーレー ストリートボブ parked by the road

結果は純正と何ら変わりません。

でも、純正パッドより安くて同じならそれで納得。

ということにします。

 

次回交換時は同じべスラでも下のグレードで良いかな。

サーキットを走るわけじゃありませんからね。

多分、公道では違いが分からないと思います。