週末の午前5時、気温はマイナス2℃。
顔にあたる風が痛いほどの寒さ。
そんな中ハーレーのエンジンに火を入れる。
一瞬重そうに回るセルモーター、直後にドカンッと始動するエンジン。
革ジャンに電熱ウエア。
電熱グローブに裏ボア防寒デニム。
口元までを覆うネックウォーマーにフルフェイス。
防寒対策は完璧。
アイドリングが落ち着いた頃合いにゆっくりとクラッチを繋ぐ。
重厚でそれでいて軽快に動き出すVツイン。
小気味よいサウンドと振動に身を任せ、夜明けのバイパスをひた走る。
ただただ真っすぐ走るだけ。
いつもの海岸でオレンジ色の空と波を見ながら飲む缶コーヒー。
それだけのことで満ち足りる。
ハーレー最高!!
