浦島太郎
5行でまとめろ、と言われたら、
カメを助ける
お礼に竜宮城へ行く
酒池肉林
故郷へ帰ったらかなりの時が経っていた
箱を開けたらじじいになった
だいたいこんな感じだろう
「遊びすぎはよくない」
「開けるなと言われたのに約束を破ったのはよくない」
という教訓があるなどと言うが
昔話に必ずしも教訓があるわけでもないし、必要でもない
世にも奇妙な~、とか、トワイライトゾーンのような話だと思えばよろしい
おおまかなあらすじはほとんどの日本人が知ってるだろうけど、
案外しられておらず、かつ重要、かつツッコまずにはいられない部分がいくつかあるのだな
・竜宮城で過ごした期間は3年・・・遊びすぎなのがすごい
・帰ってみれば見知らぬ世界、聞くと「浦島太郎は700年前にここにいた人だ」と教えられる
・・・700年前の一猟師である浦島太郎を知ってるのがすごい
・箱を開けたら700年の歳月が自身に戻ってじじいになる・・・骨にならないのがすごい
相対性理論によると、動いている物体は、静止している物体よりも時の流れが遅く、
光速だとほとんど時間は止まってるらしい・・・究極のアンチエイジングである
竜宮城=準光速宇宙船と考えると、浦島太郎の話はつじつまが合う
玉手箱は時間のずれを矯正させる薬みたいなものだな
つまりこれは、昔むかしに超科学文明があったという証拠なのです!
信じるも信じないも、あなた次第です
次回は桃太郎のおはなし


