金の斧と銀の斧 | 日々戯言をのたまっちゃう

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エロいことばかり。。。

改め

適当なことばかり。。。

ある男が木を切っていた


ところが手が滑って斧がすっぽ抜け、近くの川にボッチャン



困ってたところへ川の中からオジイサン登場


「あー、オマエが落としたのはこの金の斧か?」

「いいえ」


「それじゃあこの銀の斧か?」

「いいえ」


「それじゃあこの普通の斧か?」

「おお!それです!ありがとうございます」


「オマエショウジキ。オレカンドウシタ。コレゼンブヤル。」


そうして男はゴージャスな金の斧と銀の斧を手に入れた。



翌日


男の家の軒先に置いてある金の斧と銀の斧を見つけた隣の家の男


「おい、それどうした?」

「川に斧を落としちゃったら神様が出てきて、くれたのさ~」


「マジか!」


隣の家の男もさっそく川に行って斧をポイッ



話のとおりに神様登場!!


「あー、オマエが落としたのはこの金の斧か?」

「はい」


「オレウソツキキライ。カエレ。ソシテシネ。」



泣く泣く帰って男にクレームを入れた


「おい!話が違うじゃねぇか!」

「いやいや、最初は『違う』って言うんだよ。」

「それを先に言えよ!」



再度挑戦


斧を川にポイッ


神様再登場!!


「あー、オマエが落としたのはこの金の斧か?」

「いいえ」


「それじゃあこの銀の斧か?」

「はい」


「オマエバカ。オレバカキライ。カエレ。ソシテクルシンデシネ。」



泣く泣く帰って再クレーム


「ダメじゃねぇか!」

「・・・そこは普通二回目も『いいえ』だろ、どう考えても・・・『いいえ』、『いいえ』、『はい』だよ。」

「それを先に言えよ!」



三度挑戦


斧を川にポイッ


「もし わしの味方になれば 世界の半分を おまえにやろう どうじゃ?わしの味方になるか?」

「いいえ」

「世界の半分を欲しくはないのか?わるい話ではあるまい。」

「いいえ」

「では どうしても このわしを倒すというのだな!」


竜王があらわれた!!


男は逃げ出した!!!



「・・・おい!いきなり戦闘になったぞ・・・」

「そういうパターンもあるのか・・・でも『はい』にしてたらレベル1からやり直しだったから、

ある意味正解だったと思うよ?」

「・・・『はい』『はい』『いいえ』でいいんだな?もう一回行ってくる。ああもう斧が無いや・・・」



仕方が無いので履いてたパンツを川にポイッ


「またオマエか・・・落としたのはこの金のパンツか?」

「いいえ」


「この銀のパンツか?」

「いいえ」


「この若奥様の使用済みパンティーか?」

「はい!」


「もう落とすなよ」



男は若奥様の使用済みパンティーを貰って大喜びで家に帰ったとさ




めでたしめでたし